2021年6月の中3中学駿台模試分析①

もくじ

    1. はじめに
    2. 中3中学駿台模試 数学分析
    3. 中3中学駿台模試 理科分析
    4. 8月の駿台模試に向けて
はじめに

中学駿台模試は、最難関国私立高校を目指す生徒のみなさんが受験する模試になります。
また、都立のトップ校である日比谷などといった最難関公立高校を第一志望とする場合でも、その併願校として開成・国立大附属・早慶附属高校を受験する生徒も多くなっていますから、そういった生徒が公立向けの模試と併せて中学駿台模試を受験するというのも、近年の特徴となっています。

2021年6月に実施された中3中学駿台模試の分析をお知らせします。
まずは数学と理科の分析です。

中3中学駿台模試 数学分析

2021年6月の中学駿台模試では、中学2年生までの学習単元に加えて、中学3年生での学習単元である、式の展開・因数分解、平方根が新たに出題されました。
大問1は小問4問の出題でしたが、すべて計算問題でした。習ったばかりの因数分解やルートが出題されましたがここは全問正解したいところです。
大問2は小問4問の出題でした。あまりに関する問題や、立体の中にできる四面体の体積の問題が、まだ経験の浅い受験生には難しく感じたと思われます。
大問3は関数からの出題でした。最後の格子点に関する問題は、丁寧に座標平面を書いて考えればそこまで難しい問題ではなかったとは思いますが、実際には多くの受験生が得点できていませんでした。
大問4は平面図形からの出題でした。最後の問題は実際の入試問題でもたまに見かける問題です。角の二等分線+90°⇒合同な直角三角形(二等辺三角形)が現れる有名なパターンです。
大問5は空間図形からの出題でした。三角柱を切断してできる、断頭三角柱と呼ばれる立体の問題です。断頭三角柱を知っている生徒にとっては容易な問題でしたが、一般的な立体の問題しか解いたことがない生徒にとっては難しかったと思います。これを機に、断頭三角柱について学習しておきましょう。入試でも出題されます。
大問6は場合の数・確率からの出題でした。問題文も長く最後の問題ということもあり、時間的にも厳しかったかもしれません。ただ、問題文を読んで格子路の問題の考え方と同じ問題では、と思えた受験生は、しっかり勉強している受験生です。
要するに、この問題も簡単な問題ではありませんが、これまでに経験があるかないかで結構差がついてしまった問題だと思います。
今回のテストはすでに経験したことがある生徒とそうでない生徒とで差がついてしまった問題だったと思います。中1・中2からしっかりと難関校受験を見据えて学習してきた生徒は70点近い得点が取れているでしょう。まだ、難関校受験の勉強を始めたばかりの受験生だと半分くらいの得点になってしまったかもしれませんね。ただ、慌てる必要はありません。今回のテストをしっかりと復習して身につけることができればそれだけで難関校の典型パターンのいくつかを身につけることができてしまうのですから。
8月の駿台からは中学生の学習単元のすべてが範囲となります。この夏は、今回のテストのような難関校入試でよく見かける他の典型パターンもしっかりと身につけて、2学期以降に各学校の過去問を解いていけるだけの基本的な数学の力を養っていきましょう。

中3中学駿台模試 理科分析

大問1は物理分野からの出題で、単元としては電流になります。標準的な問題が多くて難関校を目指す中学生ならばどこかで解いたことがある問題が半分あったでしょう。残りの問題も文章をしっかり読めば答えにたどり着くのは難しくないでしょう。最後に放射線に関する問題が出題されましたが、知識の有無を問う問題でしたので、このジャンルに興味がないと選択肢といっても答えに悩んだでしょう。
大問2は化学分野からの出題で、単元としては分解(熱分解)になります。この分野も標準的な問題が多いので取りこぼしのないようにしましょう。題材となっている炭酸水素ナトリウムの分解は、教科書の中で実験として取り上げられていますので、今後における学習内容として、教科書の精読も取り入れていってください。最後の(9)の問題は、変化した数値に注目するといった、化学反応の計算問題としては典型的な問題ですので、正解にたどりつけなかった生徒は同内容の問題を繰り返し解いてみましょう。時間の関係で最後の(12)まで手がつかなかった生徒も多かったでしょうが、やり直しをして解き方を理解してください。
大問3は生物分野からの出題で、単元としては細胞になります。動物、植物それぞれの細胞に関する知識の問題が中心ですが、中には駿台らしく高校の内容にまで踏み込んだものもありました。また、時事問題を題材にしていて、日頃から身の回りのでき事に関心を持っていると問題への取り組みもしやすい点もこの模試の特徴です。今回はコロナ関連の用語についての問題ですが、細かい知識がなくても内容的にはしっかりと文章に沿って考えれば正解にたどり着けます。
大問4は地学分野からの出題で、単元としては天気になります。日本周辺の天気図を題材にしているので、普段から天気に関心のある人には答えやすかった問題でしょう。教科書レベルの内容が多かったので、難易度としては易しめでしょう。また、この分野でも時事問題が扱われていますので、天気に関するニュースには関心を持ちましょう。
全体を通じて、例年の問題と比較して易しめな出題だったようです。そのため、70点前後の得点が取りたいラインではないでしょうか。
次回以降の対策として、丁寧に教科書を隅々まで読んで、細かい知識を確実に定着させるという学習が効果的ではないでしょうか。

8月の駿台模試に向けて

例年8月の中学駿台模試は、受験者数が最も多くなり、難関国私立高校を志望する多くの受験生が本格的に挑戦する模試になります。時期的には、夏休みの4分の3が終わったあたりで行われ、受験の天王山とも言われる夏期に、どれだけ実力が身についたのかを測る絶好の機会となります。
結果がよければ2学期以降もその調子で、逆に結果が悪ければ、志望校合格に向けて想定していた学習プログラムを再考し、立て直しを図っていくことになります。
テストの出題範囲も理社や国語には範囲指定があるものの、英数は全範囲の総合問題となり、本番の入試さながらのテストとなります。
受験生は8月駿台に向けて、しっかり準備をしておく必要があります。
トップエデュでは中学駿台模試での結果が出るように対策をしています。
しっかり準備をし、しっかり結果を出し、受検勉強に弾みをつけられるように、この夏は十分な対策を進めるようにしましょう。


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公立中高一貫校対策

公立中高一貫校対策はトップエデュで進めましょう!

もくじ

    1. 「2021年度募集 都内公立中高一貫校の状況」
    2. 「適性検査の傾向」
    3. 「過去問を解く前にやっておく事」
    4. 「トップエデュの公立中高一貫校の志望校対策」
    5. 「終わりに」

2021年度募集 都内公立中高一貫校の状況

今年度(令和3年度募集)の都内の公立中高一貫校では大きな変化がありました。
「武蔵高等学校附属中学校」「富士高等学校附属中学校」の高校募集が停止され、中学校では男女それぞれ20名ずつ(1クラス分)募集人数が増えました。
(両国高校附属・大泉高校附属は令和4年度募集で、白鷗高校附属5年度募集で高校募集停止)
しかし受検者数は前年を割る結果になっています。

都内全体で男子は4.43倍、女子で5.06倍と前年の倍率から大きく下げる結果となりました。
(前年男子:4.59倍、女子5.55倍)
「対策しても合格しない」「そもそも受からない」などのイメージが付きまとっているようです。
確かに厳しい入試に変わりはなく、また近年の中学受験人気も後押しし私立中学校との併願も増えてきています。
そのため公立のみ受検を希望している場合でも、私立型の対策も並行して行っていくことが重要となっています。

今年度では区立九段と都立富士が倍率を大きく下げました。
特に都立富士では募集人数が増えたにもかかわらず、受検人員が大幅に減りました。
昨年対比で受検人員が増えている学校もありますが、増え幅はそこまで高くないため、今回のような全体の結果となりました。

適性検査の傾向

都内の適性検査は千代田区立九段を除き、傾向がはっきりしています。

適性検査
国語系
大問1
算数系
大問2
社会系
大問3
理科系
主に算理系
桜修館 独自 独自 共同 共同 なし
大泉 共同 共同 共同 共同 独自
富士 共同 共同 共同 共同 独自
小石川 共同 共同 独自 共同 独自
白鷗 独自 共同 共同 共同 独自
両国 共同 共同 共同 共同 独自
南多摩 独自 共同 共同 共同 なし
立川国際 独自 共同 共同 共同 なし
武蔵 共同 共同 独自 共同 独自
三鷹 独自 独自 共同 共同 なし

あるルールで共同作成問題から独自問題に差し替えることができます。
共同作成問題は都立一貫校共通の問題です。東京都がどういった生徒が欲しいかを表していると言えます。
独自問題はその学校オリジナルの問題です。独自問題をどの問題にしているかで、その学校が求める生徒像が見えてきます。

区立九段は「傾向がない事が傾向」という方針で適性検査の作成をする学校です。
出題される単元にはある程度の傾向がありますが、都立とはコンセプトが違う作問方法を取っている事を踏まえて、準備をする事が必要です。

各学校の適性検査の特徴はトップエデュまでお問い合わせください。

過去問を解く前にやっておく事

受検生は志望校対策で過去問に取り組みます。しかし何も準備をせず取り組むはありえません。
過去問は貴重品です。二度と同じ問題を「本番型式」で取り組むことはできません。
そのため、しっかりとした準備を整えた上で取り組みましょう。

準備しておくべき事はいくつかあります。

①解ける学力をつけておく
適性検査の問題は「指導要領を超えた出題」が許されていません。私立中学受験でよく見られる問題の出題はありません。小学校の教科書を完璧に理解をしていれば解くことができるように作られています。
しかし、それでは合格は絶対に出来ません。制限時間内にすべての問題に答えることができないためです。
制限時間内に解くために必要な知識の多くは、私立中学受験対策の中にあります。私立型の解法を用いることで時間内に取り組み切れるようになります。
公立中高一貫校の開設当時は教科書だけで合格もできましたが、今はあり得ません。
知識を多く獲得し、有効活用できる準備を整えましょう。

②作文の練習をする
適性検査では作文(都内では適性検査Ⅰ)が必ず出題されます。
おもに本文を読み、内容を理解したうえで主題が与えられ、経験等を踏まえながら自分自身の考えを書く形式になります。文字数も150字程度から550字ほどと、学校や年度のよって異なります。
ただそういった違いはあるものの、根本にある作文作成の考え方は同じです。
自分自身で主題に合ったテーマ【考えたこと】を決め、そう考えた理由を展開し、まとめにつなげる構成です。
書くこと自体は回数を重ねていくことで、できるようになっていきます。
しかし、プロの添削を受け校正を重ねないと、質の高い作文を作りあげていくことはできません。
他者の添削を受け、自分自身に落とし込み、再作成を続けていくことで、どんな主題でも書けるようにしていきましょう。

 

トップエデュの公立中高一貫校の志望校対策

トップエデュでは「公立中高一貫校の志望校対策」を行っています。
大きくは3つの柱で進めます。
①過去問演習
公立中高一貫校では当日点の他に報告書点も加算された、総合成績で合否を判定します。
しかし報告書点の割合は20%から高い学校で30%となっており、当日点が重要なのは言うまでもありません。
私立中学入試では7割を取れば合格と言われます。
しかし公立中高一貫校では、報告書点もありどの程度当日点を取れば合格ができるかの目安はありません。

ですのでトップエデュでは、当日の適性検査100点満点を目指した対策を進めていきます。

各学校の問題の傾向、解答用紙のつくり、求められる生徒像などを加味しながら、答案作りを指導していきます。

②作文対策
作文は主に適性検査Ⅰで出題されますが、100点満点中高い学校で80点分が作文の配点になり、大きなウェイトを占めています。
そのため作文で高得点を取る事は重要です。
前述したように、作文はプロ添削を受けたうえで、何度も書き直しを重ねないと上手になりません。
まだ作文を書きなれていない子どもは自分が書いた作文は常に完璧だと思ってしまう傾向にあります。そのため、自分自身で添削をすることはほぼできません。
他者に添削を受け、修正点などを理解し、書き直しを繰り返すことで実力をつけさせていきます。
そして最終的には各学校の傾向に合う形式で書けるように準備を進めていきます。

③苦手単元の克服
適性検査問題は幅広い単元から出題されます。
例えば都立の適性検査Ⅱの大問1では算数系が出題されますが、すべて同じ題材で話が展開し、平面図形・速さ・割合が出題されるという事も多くあります。
また社会や理科では初見の知識が出題されますが、その多くは指導要領外の知識には必ず説明がつき、説明を理解したうえで小学校で学んだ知識と掛け合わせ解いていく問題です。
そのため、すでに学習をしていることが抜けてしまっている・忘れてしまっているという状態で合格することはできません。
過去問や類題、模試を解いていく中で知識的な抜けがある場合はすぐに学びなおす必要があるため、トップエデュでは定期的に単元復習を授業で解説をしたり自習で取り組めるように指示を出しています。

④指導要領外の知識をわかりやすく
適性検査では初見の知識を用いて考えさせる問題が出題されます。
例えば、過去には都バスが朝ラッシュ時にスムーズに運航できる信号機との連動システムを題材に出題されました。子どもはもちろんの事、大人でも知らないことが題材になるケースがほとんどです。
そういった初めてのことに加えて、それに関連する知識なども合わせて指導していくことで、知識の幅を広げ、なおかつ考える幅を広げられるように授業を進めています。

また前述した私立中学受験の解法知識も学んでいくことで、より早く解くことができるようになるので、適宜解法を指導しています。

これまで私立入試の対策のみを進めてきた場合は注意が必要です。
適性検査対策は私立入試問題とは違うアプローチでの対策が必要になってきます。
問題を解くという事自体は私立受験対策を進めている子どもにとっては難しいものではありません。
しかしその答えを記述で説明する問題がなかなか難しいのです。
私立入試対策と上手に併用しながら公立対策を進めることはスケジュール管理なども含めて大変な事です。
トップエデュではこういったケースでも、状況を見ながら授業内容を考え、自習の指示を出しています。

様々な授業内容やアプローチで、効率よく合格を目指せる体制を整えています。

終わりに

公立中高一貫校の合格率は約20%と高くありません。
「頑張っても合格しないなら、公立一貫校は受けずに高校受験したほうがいい」「公立は諦めて私立中学受験だけに絞った方がいい」と考えることもあると思います。
しかし公立対策はぜひ進めていきましょう。
適性検査の問題は近年の大学入試の問題の考え方に近いものになっています。
また私立中学受験で記述問題が多くなってきています。

公立対策で培った知識や記述力が活かされる場面が増えています。
公立受検を検討されている方は、ぜひトップエデュの公立対策をご検討ください。

2021年5月 中高一貫校 定期テスト結果

「私立中学校・高校の1学期定期テスト結果が集まってきました」

もくじ

    1. 「中高一貫校定期テスト対策コース結果 得点アップがたくさん」
    2. 「トップエデュではテスト対策をこう進めた」
    3. 「1学期中間テストは難しい」
    4. 「最後に:トップエデュでは」

中高一貫校定期テスト対策コース結果 得点アップがたくさん

トップエデュに通っている生徒たちの1学期中間テストの返却が始まっています。
その結果の一部をご紹介します。


吉祥女子中2 古典      46点→74点
吉祥女子中3 数学(代数)   89点→100点!
城北中3  数学       64点→88点
日大二高2  コミュ英    78点→87点

この他、平均点から+20点・30点がたくさんいます!
前回よりも点数や校内偏差値が上がった結果がたくさん出ています!

トップエデュではテスト対策をこう進めた

トップエデュでは定期テスト3週間前からテストの目標を生徒と一緒に立て、学習計画を決めます。
普段トップエデュで授業を受けている科目以外も自習を含めた計画を立て、進捗管理をしています。
学習計画はMYプランを生徒ごとに、生徒と授業内容に限らず自習内容まで一緒に考えています。
早めの準備と計画で効率よく、テストに向けた勉強を進められます。

そしてトップエデュでは速習カリキュラムを採用しています。
授業では普段から速習とくり返し演習を行うため、しっかりとした定着が望めます。

1学期中間テストは難しい

昨年度はコロナの影響で実施されることがなかった学校が多かった1学期中間テスト。今年はコロナ前に戻り、ほとんどの学校で実施されました。
1年で最初の定期テストは進級で授業担当の先生が変わったり、科目数が増えるなど、これまでとの変化が多いため、自分自身でうまく学習管理をコントロールできない生徒が多くいました。

そんな中でも、しっかり計画を立てて学習した生徒は成績が上がっています。
計画通りに進められているか、どのような計画を立てたらテスト対策が進むかをトップエデュと考えながら生徒は効率よく対策を進めることができます。

最後に:トップエデュでは

トップエデュでは、定期テスト3週間前からテスト対策の授業に切り替えます。
また、生徒ごとの自習カリキュラムを作成し、MYプラン(自習管理)を行います。
速習カリキュラムとMYプランによる自習管理。
トップエデュの学習方法が難しい1学期中間テストでも成績向上につながっていると思います。

ほとんどの生徒が学習計画を立てて勉強していると思いますが、なかなか思うように進まないことが多いのではないでしょうか。
目標や自分に合った学習計画を立てること、日々の学習管理を行うこと、学習スケジュールを変更することなどを一人でやるのは難しいと思います。

分からない単元などがあると、どうしても計画がうまくいかなくなると思います。
トップエデュでは、生徒ごとに学習計画を立て、学習管理を行い、わからないことがあればいつでも質問できる環境が整っています。
このような環境で勉強することが成績向上への一番の近道だと思います。

定期テストの成績を上げたい方は、ぜひトップエデュにお問い合わせください。

筑波大付属中 定期テスト対策

筑波大附属高への内部進学状況

例年7~8割の生徒が筑波大附属高校へ内部進学します。*公式のHPでは8割となっています。
中1~中3の内申と中3の1月の試験で最終決定されます。

ほとんどの生徒が内部進学を希望されています。トップエデュでは外部受験を希望される方もいて、生徒ごとに対策を変えています。

筑波大附属中 定期テストの総評と対策

筑波大附属中の定期テストの問題レベルは標準的な問題、やや難易度の高い問題、高校の範囲の問題に分けることができると思います。また、高校でも行わない内容も出題されます。

筑波大附属中の定期テスト対策はどうするか?

授業ノートをしっかり取り、予習復習をすることが大切です。
筑波大附属中の定期テストで得点が取れない生徒は授業ノートをしっかりとっていない傾向があります。
特に小学校から内部進学した生徒だと、中学入試で行う問題に触れていないため外部受験生が取れる問題が取れないため得点が低くなってしまう傾向があります。

全体的に問題量が多く、記述式の問題も多いです。そのためにアウトプットをしっかり行う必要があります。

筑波大附属中 定期テスト 数学の特徴/傾向

筑波大附属中の数学ですが、授業内容は標準的な内容ですが、一部ハイレベルな内容が含まれます。
例えば中2の2学期中間テストでは「図形」「連立方程式」「確率」が範囲でした。図形は角度や作図の問題で標準的な問題でした。連立方程式も標準的な問題でしたが、複雑な計算や文章題などやや難易度が高い問題も出題されていました。確率は標準的な問題が出題されていましたが、「条件付き確率」など高校の範囲の問題も出題されています。

このように、必ずしも「難しい問題」だけではなく十分得点できる問題もありますが、「難しい問題」、特に授業でしっかり理解していない生徒には一人では対策できない問題も多く出題されます。
また、生徒の学習状況によっては難しい問題はいったん置いておき、標準的な問題を重点的に解くようにしなくてはなりません。しかし、筑波大附属中の生徒は、テストは全部解くことを指導されているため、なかなかテストの受け方が「最も得点が取れるテストの受け方」になっていないことが多いです。

筑波大附属中 定期テスト 英語の特徴/傾向

筑波大附属中の英語定期テストは文法・語彙・読解・リスニングからまんべんなく出題されています。

基礎英語は必須。
リスニング…対話の流れを理解、基礎英語の内容理解、要点理解、詳細理解など
語彙…単語、連語など
文法…書き換え、空所補充、並び替え、和文英訳など
読解…初見の文章が出題される

問題量が多く、範囲も多岐にわたっているため、ゆっくり考えて解く時間があまりありません。
日ごろから演習を行い、演習スピードを上げていく必要があります。

後で見直すと一問一問はそこまで難しくありません。しかし時間が足りないためなかなか得点が取れないことがあります。

筑波大附属中 定期テスト 国語の特徴/傾向

筑波大附属中の国語定期テストは漢字や文法知識が出題されます。読解は文章も長く記述が多いです。授業での復習を行い、文章内容理解を深めておく必要があります。普段から読解力・記述力を向上させておく必要があります。

授業のノートを使って予習復習を行いましょう。特に知識問題である漢字や文法は得点源ですのでしっかり復習すれば取れると思います。

筑波大附属中 定期テスト 社会特徴/傾向

筑波大附属中の社会定期テストは基本的な知識が出題され、記述問題も出題されます。記述は「説明しなさい」といったものがよく出題されます。筑波大附属中の社会の特徴として記述は知識を問うものではなく、

「なぜそうなったのか?」「どのように変化したのか?」「共通点と違いは?」

など考察を含むものが多いです。

例えば中2の2学期中間で出題された歴史の問題で「藤堂高虎」の生涯が出題されました。藤堂高虎は豊臣秀吉に仕え、後に徳川家康に仕えました。俗に主君を七度変えた武将と言われています。そのような武将が関ケ原の戦い以降も順調に出世し最終的に伊勢津藩32万石となる大名です。「この武将がなぜ出世したか?」が出題されています。知識としては、藤堂高虎は大学入試としても出題されませんが、授業で行った内容、藤堂高虎の人物年表、各藩の石高の地図をヒントに解く必要があります。
*ちなみに藤堂高虎は築城の名手、戦功も抜群で外様大名ながら家康からの信任も厚かったです。

ただ覚えるだけでなく、考察力・論述力・表現力を求めており、そのような力がないと解けません。

筑波大附属中 定期テスト 理科の特徴/傾向

筑波大附属中の理科定期テストの出題内容は標準~やや難度の高い問題が出題されています。
新中学問題集や最高水準問題集などでしっかり対策すれば得点できると思います。

本質的に理解していないと問題は解けないため、しっかりとした理解と演習が必須になります。問題量も多いため、一夜漬けでは対応できないでしょう。

定期テストの範囲が広いため、定期テスト前から復習するととても終わらないと思います。普段からしっかり復習する必要があります。

記述問題が出題されるため、語句の漢字、実験や事象について説明できるようにする必要があります。
一部、高校レベルの内容が入っているため、高校受験対策の問題集と高校の「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」などを使って学習すると高得点が取れると思います。

筑波大附属中の定期テストはいつから対策したらいい?

筑波大附属中の定期テスト対策は3週間前から行う必要があります。先ほど述べたように演習量を確保しないと筑波大附属中の定期テストの問題量では得点を伸ばすことはできません。授業ノートは必ず取る必要があります。

また、生徒の理解力によって対策内容が変わってきます。
例えば、中学入試で外部から入学した生徒であればかなりの内容は中学入試で行っていますし、授業も理解できると思います。しかし、小学校から内部進学した生徒は基礎知識が足りていない上に学校で特殊な授業を受けるため混乱していることも多いです。

現状を整理し、やるべき内容を仕分けしてあげ、日々の学習計画を立てて学習することで安定的に得点が取れます。ただし、筑波大附属中の定期テストでは高得点を取る必要はないと思います。高得点を取るためには相当難易度が高いので、それにかける時間を高校受験、大学受験対策に費やしたほうがよいと思います。

 

筑波大附属中オススメ教材

トップエデュの筑波大附属中対策オススメ教材はこちらです。
新中学問題集
最高水準問題集

授業ノートを使って復習し、基本的な知識は新中学問題集で学習しましょう。その後、最高水準問題集で記述対策を行いましょう。

 

筑波大附属中定期テスト対策はこちら

高校受験対策はこちら

トップエデュ オンライン授業のご案内

トップエデュオンライン授業のご案内

トップエデュではオンライン授業を行っております。
自宅が遠い、時間が取れないなど様々な要望に応えて授業させて頂いております。

トップエデュオンラインの特徴

    1. 一人ひとりに合わせたコース設計を行っています
    2. 速習型で志望校対策をどこよりも早く行います。習得単元をどこよりも早く終わらせます。
    3. MYプラン(個別学習管理表)で自宅の勉強状況も管理しています。
    4. 授業はトップエデュの教室と同様にホワイトボードで解説しています。
    5. 毎回チェックテストを行い、進捗管理を行います。
    6. 月例テスト(模試の過去問)を行い、現在の学力分析を行います。
    7. 生徒の性格診断を行い、向いている志望校をご案内します。

小学部のオンライン授業

トップエデュオンライン小学部の授業コースは下記の通りとなります。

中学受験オリジナルコース

トップエデュオンラインのみで中学受験を合格するコースです。

御三家・早慶中対策(A1) コース

志望校:筑波大附属駒場中、筑波大附属中、開成中、麻布中、武蔵中、駒場東邦中、海城中、桜陰中、女子学院中、雙葉中、早稲田高等学院中、早稲田実業中、慶応義塾中等部、慶應義塾普通部、吉祥女子中など

難関中対策(A2)コース

志望校:広尾学園・芝中・本郷中・学芸大附属中・GMARCH附属など

中学受験進学対策(A3)コース

志望校:城北中・大妻中・共立女子中・富士見中など

公立中高一貫対策(A4)コース

都立小石川中・都立大泉中・都立武蔵中・都立富士中など

有名進学集団塾対策コース

サピックスサポートコース

マンスリーテスト対策、組分けテスト対策、サピックスオープン対策

四谷大塚サポートコース

合不合判定テスト、公立中高一貫校対策実力判定テスト、月例テスト、公開組分けテストなど

日能研サポートコース

全国公開模試など

内部進学対策コース(A5)

筑波大附属小、学芸大学附属大泉小、学芸大学附属世田谷小、学芸大学附属小金井小、お茶の水大附属小など

 

 

中学部のオンライン授業

トップエデュオンライン中学部の授業コースは下記の通りとなります。

高校受験オリジナルコース

開成高・国立大付属高(S1)対策コース

対策校:開成高、筑波大附属駒場高、筑波大附属高、学芸大附属高、お茶の水附属高

早慶付属高(S2)対策コース

対策校:早大学院高、早稲田実業高、早大本庄高、慶応義塾高、慶応志木高、慶応女子高、慶応湘南藤沢高

GMARCH付属高(S3)対策コース

対策校:学習院大学高、明大明治高、明大中野高、明大中野八王子高、青山学院高等部、立教新座高、立教池袋高、中央大学附高、中央大学杉並高、法政大学高、法政大学第二高、法政大学国際高

都立日比谷高・西高・国立高(S4)対策コース

対策校:都立日比谷高・西高・国立高

自校作成(S5)対策コース

対策校:都立青山高・立川高・戸山高・八王子東高・大泉高

一般都立高(S6)コース

対策校:一般都立高

中高一貫定期試験対策コース

対象校:
開成中、麻布中、武蔵中、駒場東邦中、桜陰中、女子学院中、雙葉中、筑波大附属駒場中、筑波大附属中、
学芸大附属竹早中、学芸大附属世田谷中、学芸大附属国際中、お茶の水大附属中
早稲田高等学院中、早稲田実業中、慶応義塾中等部、慶應義塾普通部、本郷中、芝中、吉祥女子中、城北中、
高輪中、跡見中、光塩女子中、富士見中など

成績アップ事例

学芸大附属竹早中 中3 2学期期末テスト 数学 96点
城北中 中3 2学期中間試験 英語A 82点
城北中 中3 2学期中間試験 数学β 95点

 

高等部のオンライン授業

トップエデュオンライン高等部の授業コースは下記の通りとなります。

大学受験コース

東大・東工大・一橋大(T1)対策コース

対策校:東大(理Ⅲ除く)、東工大、一橋大

早稲田大・慶應大(T2)対策コース

対策校:早稲田大、慶応大

上智・理科大・筑波大(T3)対策コース

対策校:筑波大、千葉大、東京農工大、東京都立大、東京海洋大、上智大、東京理科大など

GMARCH(T4)対策コース

対策校:学習院大、明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大など

日東駒専(T5)対策コース

対策校:日大、東洋大、駒沢大、専修大など

推薦入試対策(T6)対策コース

対策:指定校推薦、総合選抜、一般推薦など

内部進学対策コース(T7)対策コース

対策校:GMARCH附属高、日大附属高など

医学部(D)対策コース

対策校
東大理Ⅲ・京大(医)・大阪大(医)・東京医科歯科(医)・千葉(医)・筑波(医) 慶應(医)・東京慈恵大(医)順天堂(医)
日本医科(医)・昭和・日本・杏林・東京医科・東京女子医大、獨協医科・東海(医)・帝京(医)・北里(医)、聖マリ、川崎医科、埼医科大、東京女子医など

 

志望校合格特化した、トップエデュ オンラインで合格しよう!

トップエデュは「志望校合格に特化」した個別指導塾です。オンラインで体験してみましょう。
トップエデュの強みは中学受験、高校受験、大学受験の志望校対策をしているところです。高い志望校を狙っていてなかなか成績が伸びない生徒は、実は過去の学習の積み残しがあることが多いです。身についているようで身についていない学力が存在しており、そこに気づかないで学習してもなかなか伸びないのです。例えば、高校生であっても実は小学生の基礎的な計算力が足りてないケースなどがあります。
このような生徒でもトップエデュで学習診断をすれば解決することが多いです。

トップエデュの速習カリュキュラムと学習管理、志望校対策で合格しましょう。

中学駿台模試の対策

もくじ

    1. 中学駿台模試の概要~中学生の全国トップレベルの学力を競い合う模試~
    2. 中学駿台模試の公開テスト日程
    3. 中学駿台模試のテスト範囲
    4. 中学駿台模試の難易度
    5. 中学駿台模試の対策方法
    6. 中学駿台模試の分析方法
    7. 中学駿台模試のオススメ教材
    8. まとめ
中学駿台模試の概要~中学生の全国トップレベルの学力を競い合う模試~

「駿台中学生テスト」は全国で最も難易度が高い模試です。

灘高、筑波大附属駒場高、開成高、慶應義塾高、筑波大附属高、東京学芸大附属高、早稲田高等学院高、早稲田実業高、慶応志木高、慶応女子高など全国屈指の国・私立高校志望者が受験します。

近年の入試傾向を踏まえた実践的な模試で、各教科の詳細な分析により全国の受験生の中で自分の学力を把握するためにぜひ受けてほしい模試です。

国立大付属高、公立高校、私立高校から第6志望まで合格判定を行い、第1志望校内での順位を示しています。
駿台は歴史があるので、正確なデータとして活用できると思います。実際の合格者の追跡調査を踏まえたうえでの合格判定ですので、トップエデュでも大いに活用しております。

気をつけなければならないこと

  • 出題は、指導要領外の項目を含む場合があります。
  • 問題はハイレベルで難関校を志望する場合、比較的正確に合格判定はできますが、中堅校だと判定が難しいです。

中学駿台模試の公開テスト日程

中学駿台公開模試の日程は例年下記のようになっています。

例年の中3駿台公開模試の日程 (プレテスト+年6回)

プレテスト4月
第1回6月
第2回 8月
第3回 9月
第4回10月
第5回11月
第6回12月
*2020年は第1回を8月、第2回9月に延期、第3回中止となりました。

試験時間
9:00~15:45(1科60分/昼食休憩あり)

試験科目
国語、数学、英語、理科、社会(5科目各100点満点)

受験料金
一般生5,300円(税込)
※国数英3科受験の場合は4,900円(税込)

試験会場
駿台校舎、大学など

例年の中1~2駿台公開模試の日程(年間回数全4回)

第1回 6月
第2回 8月
第3回 11月
第4回 1月
*2020年は第1回を8月、第2回9月に延期になりました。

試験時間
9:00~12:40(1科60分)

試験科目
国語、数学、英語(3科目各100点満点)

受験料金
一般生4,500円(税込)

試験会場
駿台校舎、大学など

中学駿台模試のテスト範囲

中学駿台模試のテスト範囲は下記のとおりです。

中3駿台模試のテスト範囲

中3駿台模試のテスト範囲は下記のとおりになっております。(2020年度)

実施日 国語 数学 英語 理科 社会
プレテスト 漢字の読み書き 中1・中2範囲の復習 中1・中2範囲の復習中心 なし なし
論説文
小説文または随筆文
古文
文法(自立語)
第1回 漢字の読み書き (プレテストの範囲に加えて) (プレテストの範囲に加えて) 物理/電気と回路 地理/EU加盟国とヨーロッパの国々、日本の地形・気候
論説文 多項式の展開と因数分解 比較 化学/化学変化と原子・分子 歴史/古代(原始~平安時代)、文化史
随筆文 平方根 現在完了 生物/人体 公民/人権思想の発展、日本国憲法の三大原則
古文 受動態 地学/気象とその変化
文法(助詞・助動詞)
第2回 漢字の読み書き 総合問題 総合問題 物理/身近な物理現象 地理/東アジア・東南アジア・南アジア、
論説文 化学/身のまわりの物質 地形図の読み取り
小説文 生物/植物の生活と種類 歴史/中世(鎌倉・室町時代)、社会外交史
俳句または短歌 地学/大地の成り立ちと変化 公民/政治のしくみ
古文
第3回 入試に準ずるため全範囲から出題されます。
第4回 入試に準ずるため全範囲から出題されます。
第5回 入試に準ずるため全範囲から出題されます。
第6回 入試に準ずるため全範囲から出題されます。

中2駿台模試のテスト範囲

中2駿台模試のテスト範囲は下記のとおりになっております。(2020年度)

実施日 国語 数学 英語
第1回 漢字の読み書き 1年の復習 1年の復習
ことばの知識・用法 式の計算 過去を表す文
随筆文 単項式と多項式の計算、式の利用 過去進行形
論説文 連立方程式の解法 There is (are) ~.の文
第2回 漢字の読み書き (1回目の範囲に加えて) 総合復習問題
論説文 連立方程式の解法と応用 未来を表す文(Will you ~? Shall〈I we〉~? とその答え方も含む)
小説文 助動詞
文法(自立語・付属語・品詞)
第3回 漢字の読み書き (1・2回目の範囲に加えて) 総合復習問題
論説文 1次関数 接続詞(when、before、because、thatなど)
随筆文(韻文の内容を含む) 平行と合同 不定詞の基本用法
文法(動詞) 角と平行線、三角形の合同 文型(特にbecome、give、callなどを中心として)
三角形(二等辺三角形・直角三角形)
第4回 漢字の読み書き (1~3回目の範囲に加えて) 総合復習問題
論説文 四角形 動名詞(前置詞の目的語になるものを含む)
小説文 図形の性質と証明、平行四辺形、特別な四角形 比較
古文
文法(自立語)

中1駿台模試のテスト範囲

中1駿台模試のテスト範囲は下記のとおりになっております。(2020年度)

実施日 国語 数学 英語
第1回 漢字の読み書き 小学校算数の復習 This is~.That is~.
ことばの知識・用法 正の数・負の数 主語が単数のbe動詞(is、am、are)
随筆文 文字式 be動詞の否定文、疑問文と答え方
論説文 疑問詞(WhoとWhat)
形容詞(二つの使い方)
一般動詞の文(have、like、playなど)
副詞(very)
単数形の所有格
第2回 漢字の読み書き (1回目の範囲に加えて) 総合復習問題
論説文 1次方程式 複数表現(1)-規則変化
小説文 所有格
文法(文節) 一般動詞の否定文・疑問文(主語が三人称単数の文も含む)
疑問詞(Whose、How many)
第3回 漢字の読み書き (1・2回目の範囲に加えて) 総合復習問題
論説文 関数(座標とグラフ・比例・反比例) 複数表現(2)-名詞の不規則変化を含む
随筆文 some、any
韻文(詩・短歌・俳句の中からいずれか) 頻度を表す副詞
文法(文の成分) 代名詞の目的格、所有代名詞
時・場所をたずねる疑問詞
第4回 漢字の読み書き (1~3回目の範囲に加えて) 命令文
論説文 平面図形 助動詞(can)
小説文 時刻・日付・季節などの言い方
古文 現在進行形

 

中学駿台模試の難易度

とにかくレベルが高いです。学校の定期テスト対策しかしていない生徒はほとんど解けないと思います。
トップエデュの生徒で定期テストの対策しかしていない生徒も初めはなかなか解けません。
中学駿台模試は受験者数が少ないため、偏差値の特性上、高偏差値は出しにくいです。
そもそも、普段から中学駿台模試レベルの問題に触れていないと、何を聞かれているのか、どのように解けばいいのかさっぱりわからないと思います。

全てが難しい問題ではないため、解ける問題は確実に解く必要があります。
対策を行えば解けるようになりますが、ある程度演習が必要です。段階を踏んで解くことは可能だと思います。


中学駿台模試対策はこちら!

 

中学駿台模試の対策方法

まずは中学駿台模試のレベルを知ることからスタートしましょう。攻略すべき模試のレベルを知らないと対策もできません。主に中3の中学駿台模試対策を記載します。

中学駿台模試のレベルが分かれば、その次に中学駿台模試に対応できる問題集を解きましょう。
中学駿台模試で求められるものは「基礎学力を基礎とした思考力」と言えます。従って、数学で言えばただ「公式を暗記した」、「解き方を覚えた」では対応できません。英語も同様です。文法も高校入試レベルの内容が聞かれるため、しっかりとした演習が必要となります。

ある程度得点が取れるようになると、中学駿台模試で求められる問題やレベルが分かってくると思います。そうなれば苦手単元をしっかり対策することで、得点が取れるようになります。

数学

基本的な公式や定理はまずしっかり押さえましょう。そのうえで入試レベルの基本的なパターン問題はしっかり演習しておくと良いと思います。そのうえで問題演習を解きながら考えて問題を解く訓練を行って思考力を養うとよいと思います。また、計算ミスがあると高得点を取るのが難しくなるので計算ミスはなくしておきましょう。

英語
  • 長文(中3)
    入試レベルの長文が出題され、「読解内容」「文法知識」「語彙」などを問う問題が出題されます。
    従って、「長文が読める力」「入試レベルの文法力」「語彙力」が必要となります。
    学校の定期テストとは全く文章内容や問題が異なるため、大変難しく感じるかもしれません。
    その場合、中学駿台模試レベルの問題に触れていないと全く解けないでしょう。
  • 文法(中3)
    中学レベルの文法を習得し、入試演習を行いましょう。文法問題も単元ごとではなく、総合問題を演習しないと駿台模試では得点できないでしょう。
  • 会話文(中3)
    会話文も出題されることがありますが、文法や英作文の形式が出題されるため、文法、語彙の対策を行うことが必要です。
国語(中3)
  • 読解(論説文)
    文章内容はレベルが高く、抽象的な内容の主題が多いです。特に「倫理」「経済」「哲学」「環境」など思考力が必要なテーマが出題されることが多いです。
    問題形式は「漢字」「文法知識」「抜き出し」「読解内容」などが出題されます。
  • 読解(小説文)
    文章内容は様々出題されますが、表現描写や、心情の変化をしっかり読み取る必要があります。登場人物の心情の変化を比喩で表現されている内容の理解などは対策しないと解けないでしょう。
    問題形式は「心情理解」「描写表現」「内容理解」「慣用句」などが出題されています。
  • 古文
    古文はそこまで難しい文章は出題されません。しかし全く対策しなければ解くことはできないでしょう。
    基本的な古文単語、古文文法を理解し、古文の演習をしておけばよいでしょう。
    問題形式は「古文単語」「古文文法」「内容理解」が出題されています。

 

中学駿台模試の分析方法

中学駿台模試を受験したあと、模試をやりっぱなしでは模試を解く意味はあまりありません。
自身の弱点を分析し次回につなげましょう。

難関校(筑波大附属駒場高、開成高、慶應義塾高、筑波大附属高、東京学芸大附属高、早稲田高等学院高、早稲田実業高、慶応志木高、慶応女子高など)を受験する場合は概ね偏差値60以上を取れるようにしましょう。

偏差値50~60の生徒は弱点があります。どこで得点できなかったかをしっかり見ましょう。

偏差値50以下の生徒は中学駿台模試に対応できていない可能性があります。初回で解けなかった場合もありますが何度も受験して偏差値50以下の場合、今までのやり方では得点できないかもしれません。
演習量や問題演習のレベルを変える必要があります。

中学駿台模試のオススメ教材

中学駿台模試のオススメ教材です。

  • 英語
    文法:シリウス 単語:中学ターゲット、wordtree 読解:30選
  • 数学:体系数学問題集、レベルアップ問題演習、Highスタンダード問題集
  • 国語:新中学問題集発展編

中3

  • 理科:新中学問題集、最高水準問題集
  • 社会:新中学問題集、最高水準問題集

 

まとめ

中学駿台模試はハイレベルな模試であり、難関校(筑波大附属駒場高、開成高、慶應義塾高、筑波大附属高、東京学芸大附属高、早稲田高等学院高、早稲田実業高、慶応志木高、慶応女子高など)を受験する場合、有効と言えます。
一般的な公立高やGMARCH付属などを志望する場合、模試が難しすぎると思います。

志望校に合った模試を選びましょう。


中学駿台模試対策はこちら!

 

 

 

 

 

 

 

開成高リハーサル模試・国立高対策のご案内

トップエデュ中学部では
① 開成リハーサル模試+個別指導コース
② 開成国語記述スーパートレーニング講座(完全1対1個別指導)
③ 国立大附属高対策コース(筑波大附属駒場高校、筑波大附属高校、学芸大附属高校、お茶の水附属高校、対策テスト+解説授業・添削指導)

を行います。

① 開成リハーサル模試 + 個別指導コース

開成高校合格のための本物そっくりのリハーサル模試と解説授業を行います。
開成高校へ向けて一人ひとり個別の添削指導で、弱点を徹底的に対策するコースです。
開成高校の入試傾向は傾向がないことが傾向と言えるため、開成高校の過去問を演習することは重要です。
入試演習を行い、過去問を解き実力を演習することで実力は養成されていきます。
しかし、開成高校はハイレベルの問題が出題され、他の受験生も同様の対策をしているため、なかなか差をつけることが難しく、成績が伸びない生徒も多いです。

つまり、難関校向けの入試演習、開成高校の過去問を解くことは他の受験生もやっているということです。それだけで合格に必要な実力がつく生徒もいますが、ほんの一握りだと思います。
ほとんどの生徒にとっては、開成本番さながらの試験で何が足りないのか早めに分析し対策することが合格への近道です。

特に記述による「実戦力」、そしてベストな解法で解ける「実戦力」を養うことです。この「実践力」を身に着けることはなかなか文章ではお伝えしにくいのですが、間違いなく開成高校合格へ必要な能力と言えます。

自分の解答が正しく解答されているのか、あるいは部分点は何点ほど取れているのか。時間配分は合っているか、解法はベストな方法なのか、など過去問を解き切る力をつけるまでやることはたくさんあります。トップエデュは一人ひとりに合わせた添削指導で開成高校入試に特化した「実戦力」を鍛えあげる講座を開講します。トップエデュオリジナルの本番そっくりリハーサル模試と解答解説授業、添削指導で合格をもぎ取りましょう。

■実施期間
2020年11月~2021年1月

■各教科で「開成リハーサルテスト」を行い、解答・解説を行います。
※5教科 月1回のスクーリングと数国英の添削指導
教科 数学 英語 国語 理科 社会

■受講料 13,200円(税込)/月
※教材費・維持費は必要ありません。

 

②開成国語記述スーパートレーニング講座(完全1対1個別指導)

開成合格の決め手は「国語」にあり!
開成高校の科目別の入試得点は同じ100点満点の英語、数学、国語の中で国語の合格者平均点が一番低くなっています。さらに平均点が低いだけでなく得点分布の幅が広くなっていると予想されます。
これは英語、数学が得点できているかどうかわかるため、比較的対策しやすく全体的に合格者平均点に近くなっており、反面国語は正解や採点基準にも幅があるため起こると思われます。このような開成高校の入試傾向からは国語で高得点を出せば合格が近くなると言えるでしょう。しかし、開成高校の国語は記述対策のため、一人ひとり個別の対策が必要です。また添削だけでは不十分で、出題される文章の背景や思想、意図などを把握する力が求められます。体系的に学問をしている生徒はこのような力が身につきますが、短い受験期間では一人で身に着けることは容易ではありません。これらを個別で対策することで開成高校の合格をもぎ取りましょう。

③国立大付属高対策コース(筑波大附属駒場高校、筑波大附属高校、学芸大附属高校、
お茶の水附属高校対策テスト+解説授業・添削指導)

国立大附属高(筑波大附属駒場高、筑波大附属高、学芸大附属高、お茶の水附属高)に合格するための思考力を身に着けるテストと解説授業を行います。トップエデュでは国立大付属高の合格もさることながら、国立大附属中高に通う生徒も数多く在籍しており、定期テスト対策も行っております。
そのため、各国立大附属の学校がどのような授業をしているのか、どのような学力のある生徒が通ってほしいのか把握しております。授業や定期テストで特に求められることは思考力と表現力です。
これらは私立高とは少し傾向が違います。
入試傾向も同様です。社会で統計資料から「現実社会では何が起こっているのか」、記述で説明を求められる問題などがよく出題されます。ただ文章を書けばよいわけでなく、着眼点が求められます。暗記力や処理能力といったものでは対応できません。国立大附属高対策コースでは合格に必要な基礎学力の上に思考力と表現力を養うコースを開講しております。

 

オンライン授業も行っております。

オンライン授業コース

開成リハーサル模試+個別指導コース
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自宅で開成合格のための授業が受けられる!
時間や場所の問題で通えない方はオンライン授業がおすすめです。学習管理も行っております。

詳しくはお問い合わせ下さい。
https://www.topedu.jp/course/junior/

 

2020年10月 練馬区中村中学校 定期テスト結果

もくじ

  1. 「トップエデュ練馬で練馬区立中村中に在籍する生徒の定期テスト結果」
  2. 「トップエデュ練馬の練馬区立中村中学定期テストの成績優秀者」
  3. 「練馬区立中村中定期テストの総評」
  4. 「練馬区立中村中定期テスト数学の総評」
  5. 「練馬区立中村中定期テスト英語の総評」
  6. 「練馬区立中村中期末に向けての対策方法」
  7. 「まとめ」

トップエデュ練馬で練馬区立中村中に在籍する生徒の定期テスト結果

トップエデュ練馬で練馬区立中村中に在籍する生徒の定期テスト結果をお知らせします。
80点以上もしくは前回のテストより20点アップした科目が90%!!でした。
*トップエデュ定期テスト対策コースの生徒がトップエデュで受講もしくは自習管理している科目

トップエデュ練馬の練馬区立中村中学定期テストの成績優秀者

トップエデュ練馬の練馬区立中村中学定期テスト結果をお知らせ致します。

特に得点が高かった生徒の成績です。

中2男子 英語 92点 中2男子 数学 89点 中2男子 国語 87点
中2男子 理科 89点 中2男子 社会 92点
中3男子 数学 98点 中3男子 英語 92点 中3男子 理科 90点 中3男子 英語 83点
等々・・・

よく頑張りました!! 開成高校、筑波大附属駒場高校、筑波大附属高校、お茶の水女子高校、学芸大学附属高校、早稲田高等学院、慶応女子高校、日比谷高校など難関校を目指す生徒はぜひ90点以上をコンスタントに取れるようにしましょう。

また、都立高校を目指す生徒も内申を上げるためにしっかり得点を取れるようにしましょう。特に今回結果が思うように出なかった生徒は復習を中心に学習していきましょう。

練馬区立中村中定期テストの総評

中学1年、中学2年の定期テストは標準的な問題が出題されました。
中学3年は標準的な問題から発展的な問題まで幅広く出題されました。
トップエデュ練馬では中学2年生、3年生は早めに定期テスト対策ができたため、結果を出すことができました。
基本問題から発展問題までどのような問題が出ても良いように対策をし、しっかり復習をして試験に臨んだことが良かったと思います。

練馬区立中村中定期テスト数学の総評

中学2年の数学

中学2年生のテストは、基本問題から発展問題まで幅広いレベルの問題が出題されていました。発想力を問われる問題もありました。今回は連立方程式の範囲で、問題数が多く、さらに記述問題も多かったので、素早く正確に計算をする能力が求められていました。

中学3年の数学

中学3年生のテストも、基本問題から発展問題まで幅広いレベルの問題が出題されていました。極端に難易度の高い問題はなかったので、トップエデュで先取りをしていた生徒にとってはそれほど難しくない内容でした。

練馬区立中村中定期テスト英語の総評

各学年、標準的な問題が出題されている印象です。

中学2年の英語

問題は標準レベルでそこまで難しい問題ではありませんでした。しっかり復習してもらえれば得点できる問題ばかりでした。ミスがなければしっかり得点できる問題が多いです。トップエデュ練馬では授業を文法中心に行い、定期テスト前に教科書の暗唱分野を行いますので無駄なく得点が取れたと思います。

中学3年の英語

学校の範囲をしっかり復習しました。特にテスト範囲の内容を3回復習することで暗唱分野は得点できました。
トップエデュ練馬の授業では高校受験に向けて、新中学問題集発展編・長文30選などレベルの高いテキストを使っているので、文法や長文に関しては問題ありませんでした。記述問題において、スペルミスでのもったいない失点が目立ちました。単語はターゲット1800を用いてしっかり復習しましょう。

練馬区立中村中期末に向けての対策方法

トップエデュでは、先取り学習を行っています。
トップエデュ練馬の授業は練馬区立中村中学の学習進度より大幅に進んでいます。そのため、定期テスト3週間前からテスト範囲の復習を進めることができました。
数学はトップエデュの授業で使っている体系数学に加えて、新中学問題集発展編・標準編・演習編を用いて基本から発展まで様々な問題の演習をしておく必要があります。
英語は単語をしっかり覚え、トップエデュの授業で使っている新中学問題集発展編・長文30選で文法・長文の対策を行います。単語の意味や数学の解法は学校の授業で扱った内容を確認しておきましょう。
定期テストは1週間前からテスト範囲が配られますが、複数の教科の復習や演習を行う事を考えると、1教科当たりに使える時間は本当に少ないと思います。しかし、定期テスト範囲が配られる前ではどこまでが範囲かが分からず計画も立てられないのではないでしょうか。
トップエデュでは中村中の定期テスト範囲を予測し、定期テスト3週間前から対策を行っております。

「まとめ」

トップエデュ練馬の中村中での定期テスト結果は80点以上もしくは前回のテストより20点アップした科目が90%でした。しかしほとんどの生徒は定期テスト対策ができておらず、満足な結果が出ていないようです。トップエデュの生徒は比較的得点が高く、結果が出ていると思います。
トップエデュでは、定期テスト3週間前から先取り学習からテスト対策の授業に切り替えます。
また、生徒ごとの自習カリキュラムを作成し、MYプラン(自習管理)を行います。

トップエデュの学習方法が成績向上につながっていると思います。

ほとんどの生徒が学習計画を立てて勉強していると思いますが、なかなか思うように進まないことが多いのではないでしょうか。目標や自分に合った学習計画を立てること、日々の学習管理を行うこと、学習スケジュールを変更することなどを一人でやるのは難しいと思います。

分からない単元などがあると、どうしても計画がうまくいかなくなると思います。
トップエデュでは、生徒ごとに学習計画を立て、学習管理を行い、わからないことがあればいつでも質問できる環境が整っています。このような環境で勉強することが成績向上への一番の近道だと思います。

特に中村中で、3年生になって成績が上がらず困ってご連絡頂くというケースが多いですが、1・2年生から通塾している生徒は成績が大幅に上がっており、志望校もワンランク上の学校を志望するようになっています。

特に開成高校、筑波大附属駒場高校、筑波大附属高校、お茶の水女子高校、学芸大学附属高校、早稲田高等学院、早稲田実業高校、慶応女子高校、日比谷高校、明大中野高校、中央大学杉並高校などの難関校を目指す生徒は早めの対策が必要となります。定期テストと受験勉強の両立、部活との両立で困っている生徒は日々の学習管理と必要な学習スケジュールを立てて行うことが成績向上と志望校合格に一番の近道です。

練馬区立中村中の定期テストの成績を上げたい方は、ぜひトップエデュにお問い合わせください。

練馬区立開進第三中の定期テスト対策はこちら
https://www.topedu.jp/course/junior/

2020年9月練馬区開進第三中学定期テスト結果

もくじ

  1. 「トップエデュ練馬で開進第三中に在籍する生徒の定期テスト結果」
  2. 「トップエデュ練馬の開進第三中学定期テストの成績優秀者」
  3. 「練馬区立開進第三中の中間テストの総評」
  4. 「練馬区立開進第三中定期テスト数学の総評」
  5. 「練馬区立開進第三中定期テスト英語の総評」
  6. 「練馬区立開進第三中期末に向けての対策方法」
  7. 「まとめ」

「トップエデュ練馬で開進第三中に在籍する生徒の定期テスト結果」

トップエデュ練馬で開進第三中に在籍する生徒の定期テスト結果をお知らせします。
全体として、80点以上もしくは前回のテストより20点アップした科目が88%!!でした。
*トップエデュ定期テスト対策コースの生徒がトップエデュで受講もしくは自習管理している科目

「トップエデュ練馬の開進第三中学定期テストの成績優秀者」

トップエデュ練馬の開進第三中学定期テスト結果をお知らせ致します。
特に得点が高かった生徒の成績です。

中1女子 数学 98点
中1女子 英語 98点
中3男子 数学 91点
中3女子 数学 86点

等々・・

よく頑張りました!! 開成高校、筑波大附属駒場高校、筑波大附属高校、お茶の水女子高校、学芸大学附属高校、早稲田高等学院、慶応女子高校、日比谷高校など難関校を目指す生徒はぜひ90点以上をコンスタントに取れるようにしましょう。

また、都立高校を目指す生徒も内申を上げるためにしっかり得点を取れるようにしましょう。特に今回結果が思うように出なかった生徒は復習を中心に学習していきましょう。

「練馬区立開進第三中の中間テストの総評」

中学1年生

中学1年生は今回が初めての定期試験でした。初めての定期試験ということもあり問題はそこまで難しくありませんでした。ただし、試験対策を行わないと得点は取れなかったと思います。
トップエデュ練馬では基本問題から発展問題までどのような問題が出ても良いように対策をしました。

中学2年生・3年生

定期テストの難易度は昨年より少し易しかったと思います。但し今年度は授業数が少なく、生徒にとっては難しく感じたかもしれません。トップエデュでは先取りを行っていたため、十分に復習する時間がありました。
ほとんどの生徒がMYプラン(トップエデュで行っている学習管理表)で日々の学習をしっかり行ってくれたと思います。

「練馬区立開進第三中定期テスト数学の総評」

中学1年生の数学

標準的な問題が多かったです。問題数が多いので、計算ミスをしないように注意が必要です。計算ミスがある場合は演習不足の可能性が高いです。中1からつまずづくと中学数学に苦手意識をもってしまうため、しっかりと復習する必要があります。

中学3年生の数学

基本問題から発展問題まで幅広いレベルの問題が出題されていました。そのため、一人で自宅学習している生徒はどのように対策したらよいか分からなかったかも知れません。高校受験を考えると得点してほしい問題が多くありました。難しく感じる問題もあったようです。

「練馬区立開進第三中定期テスト英語の総評」

中学1年の英語

標準的な問題が出題され、問題も多く出題されていました。記述問題でのスペルミスには注意が必要です。
基本的な問題をしっかり理解し、問題形式に慣れていないと解けない問題もありました。

中学3年生の英語

標準的な問題が出題されていました。学校の授業で取り扱った単語の意味を答えなければいけなかったようで、高校受験に向けて複数の意味を覚えている生徒にとっては戸惑う箇所もあったようです。

練馬区立開進第三中期末に向けての対策方法

トップエデュでは、先取り学習を行っています。

トップエデュ練馬の授業は練馬区立開進第三中学の学習進度より大幅に進めています。そのため定期テスト3週間前からテスト範囲の復習を進める必要があります。定期テストは1週間前からテスト範囲が配られますが、複数の教科の復習や演習を行う事を考えると、1教科当たりに使える時間は本当に少ないと思います。しかし、定期テスト範囲が配られる前ではどこまでが範囲かが分からず計画も立てられないと思います。

トップエデュでは開進第三中の定期テスト範囲予測し、定期テスト3週間前から対策を行っております。

練馬区立開進第三中学の数学はトップエデュの授業で使っている体系数学に加えて、新中学問題集発展編・標準編・演習編を用いて基本から発展まで様々な問題の演習をしておく必要があります。

練馬区立開進第三中学の英語は単語をしっかり覚え、トップエデュの授業で使っている新中学問題集発展編で文法・長文の対策を行います。NEW HORIZONは授業前に解説を行います。単語は学校の授業で扱った意味を確認しておきましょう。

まとめ

トップエデュ練馬の開進第三中での定期テスト結果は80点以上もしくは前回のテストより20点アップした科目が88%でした。開進第三中に通っている大半の生徒は定期テスト対策ができておらず、満足な結果が出ていないようです。トップエデュの生徒は比較的得点が高く、結果が出ていると思います。
トップエデュでは、定期テスト3週間前から先取り学習からテスト対策の授業に切り替えます。
また、生徒ごとの自習カリキュラムを作成し、MYプラン(自習管理)を行います。

今回の結果を見ると、トップエデュの学習方法が成績向上につながっていると言えるでしょう。

ほとんどの生徒が学習計画を立てて勉強していると思いますが、なかなか思うように進まないことが多いのではないでしょうか。目標や自分に合った学習計画を立てること、日々の学習管理を行うこと、学習スケジュールを変更することなどを一人でやるのは難しいと思います。

分からない単元などがあると、どうしても計画がうまくいかなくなると思います。
トップエデュでは、生徒ごとに学習計画を立て、学習管理を行い、わからないことがあればいつでも質問できる環境が整っています。このような環境で勉強することが成績向上への一番の近道だと思います。

練馬区立開進第三中の定期テストの成績を上げたい方は、ぜひトップエデュにお問い合わせください。

 

サピックス組み分けテストの特徴と範囲

もくじ

  1. サピックス組分けテストの特徴と範囲
  2. 6年生サピックス組分けテストの平均点
  3. サピックス組分けテストの各教科設問別配点
  4. サピックス組分けテストの総評
  5. サピックス組分けテストで偏差値20アップ、ワンランク上の志望校に合格できるか?
  6. 最後に

 

サピックス組分けテストの特徴と範囲

サピックスの組分けテストは範囲がありません。
マンスリーテストより難しく感じるお子様もいらっしゃると思います。
マンスリーテストは範囲が決まっていて、組分けテストは範囲が決まっていないので対策しようがない、と思っている保護者も多いようです。

しかし、組分けテストも全く範囲がないわけではありません。
概ね前回の組分けテストから2~3カ月分がテスト範囲と捉えて良いと思います。

6年生サピックス組分けテストの平均点

6年生の、6月の組分けテストの平均点は以下の通りでした。

試験日程:2020年6月28日

平均点
国語 74.9点
算数 67.9点
理科 54.4点
社会 55.9点

 

サピックス組分けテストの各教科設問別配点

組分けテストの各教科の設問別配点は以下の通りでした。

国語

配点 平均点
漢字の読み書き 20点 12.8点
ことばの使い方・四字熟語 20点 7.5点
論説文の読解 52点 26.2点
物語文の読解 58点 28.4点

算数

配点 平均点
計算問題 18点 12.9点
小問集合 36点 22.2点
図形集合 30点 14.9点
平均算 12点 5.1点
点の移動 18点 4.0点
規則性 18点 5.8点
場合の数 18点 3.0点

理科

配点 平均点
食物連鎖 26点 14.7点
水溶液 24点 14.2点
26点 16.4点
24点 9.1点

社会

配点 平均点
地理に関する総合問題 38点 21.4点
歴史に関する総合問題 41点 20.3点
公民に関する総合問題 21点 14.2点

サピックス組分けテストの総評

国語

漢字の読み書きは標準的な難易度でした。
ことばの使い方・四字熟語が少し難しかったようです。
論説文、物語文は標準的な難易度でした。

算数

計算問題、小問集合、図形集合は標準的な問題でした。
平均算、点の移動、規則性場合の数は比較的得点ができなかったようです。

理科

食物連鎖、水溶液、月は標準的な問題でした。
光がやや得点ができなかったようです。

社会

地理、歴史、公民全て標準的な問題でした。

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サピックス組分けテストで偏差値20アップ、ワンランク上の志望校に合格できるか?

サピックス組分けテストで成績が大幅にアップすれば志望校合格、ワンランク上の志望校合格も夢ではありません。
対策も実はそこまで難しくありません。
しかし、サピックスの対策はいくつか気を付けるべきポイントがあります。

①日々の宿題の量をコントロールする

サピックスの宿題の量は膨大で、ほとんどの生徒はその量に圧倒されてしまいます。
サピックスもクラスごとに問題を解かす量や演習問題も変えています。
しかし、サピックスの先生から言われた宿題をやろうとすると難しかったり時間がかかったりします。
そのため、毎週各教科宿題の量をコントロールしてあげる必要があります。
難しい・苦手な単元は少なめ、サピックス組分けやマンスリーテストであまり出ない問題はやらないなどしてあげないとこなせません。
もちろん、宿題を全てこなせる生徒もいます。
そのような生徒は何もしないでサピックスで成績が上がる生徒です。

②生徒がやる気になるような工夫をしていますか?

宿題をこなすことに追われてだんだん疲れてしまいやる気がなくなってしまいます。
そのため、宿題の量をコントロールし、やる気を出させてあげる必要があります。
中学受験の面白さは分かった時の喜びにあると思います。
生徒ごとに丁度良い問題レベルを選んであげ、「分かった!」という快感を覚えさせるのです。
そうするとだんだん「もっとやりたい!」にかわっていきます。
その連鎖が学習量を増やします。
この好循環を作る演習問題の量と質が大事です。

③弱点分析できていますか?

志望校や目標クラスごとに組分けテストの目標得点は異なります。
目標得点ごとに取るべき単元は変わります。
サピックスの各教科の正答率を3段階に分けます。

    • 正答率70%以上の問題
    • 正答率30以上~70%未満の問題
    • 正答率30%未満の問題

まず、正答率70以上の問題で取りこぼしがあったらしっかり復習しましょう。
ここはもったいないです。

正答率30以上~70%未満の問題ができるかどうかが成績アップのカギです。
このゾーンを安定的に取れると成績は安定します。

正答率30%未満の問題は上位校(御三家早慶)を目指す生徒は取ってほしいです。
逆にそこまでの志望校でなければ思い切って「解かない」くらいでもいいと思います。

④アウトプット中心の復習ができていますか?

宿題の量が膨大で、量を質をコントロールしても、単元によってはより復習が必要だったりします。
また、演習量は生徒ごとにかわってきます。
だいたい2カ月以上前の単元はほとんど忘れてしまい、いざテストを受けると思い出せないことが多いです。アウトプット型の復習を行うことで思いだすと同時に定着を図る必要があります。
特にマンスリーや組分けテストの1週間前は復習が必要です。

最後に

サピックスの組分けテストは範囲が広く対策が難しいと思います。
日々の学習量をコントールしつつ、弱点補強を行うことは大変です。特に「取るべき問題」と「現時点の学力では捨ててよい問題」の区別などはなかなかできないと思います。

ご家庭で対策が難しい場合、トップエデュではサピックスのサポートと志望校別対策コースを行っていますのでご相談ください。

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