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武蔵中 教科別 入試問題の出題傾向と対策

トップエデュでは、偏差値が足りなくても武蔵中に合格させる志望校対策があります。武蔵中入試問題の対策内容をご案内いたします。

算数の入試傾向と合格対策

武蔵の算数は特徴的な入試問題である。B4用紙1枚に大問1題ずつ、合計4枚・大問4題の出題構成である。
武蔵の算数は、4題で出題分野が変わらない。
武蔵の算数は記述が重要で途中式はすべて残すことが必要である。解答に至るまでのプロセスが重視するスタイルが武蔵の伝統です。部分点でどれだけ得点が稼げるかも対策方法のひとつです。

算国の2教科で勝負が決まる

また、武蔵の入試は算国2教科の勝負となります。算国の配点が大きいこと、理社では点数に差がつきづらいことが理由です。30年の入試結果を見てみると、受験者平均点と合格者平均点の差が最も開いたのは算数で、その差は実に20点差にもなりました。武蔵ならではの特殊な問題が出題されますが、算数の攻略なくして、武蔵合格はないと心得るようにしてください。

武蔵中算数の対策すべき内容

武蔵中の入試傾向を踏まえ、武蔵中の算数で合格点を取るためにはどのような勉強がよいかお知らせします。

記述対策が勝負を分ける

武蔵の算数で合格点を取るには、記述式解答の対策が必要です。「答えの数字」しか書いていないのは不正解です。記述式の解答が苦手なお子さん、何を書けばいいか分からず手が止まってしまうお子さんは、とにかく解答欄を埋めるようにしましょう。「書き過ぎでは?」と思うくらい書き込んでも最初は構いません。解答欄が埋まるようになってから、余分な部分を削ぎ落とし、要点がまとまった解答が書けるように段階的に取り組んでいきましょう。

途中式を並べるだけでは通用しない

注意点としては、単に途中式や計算過程を並べるだけでは点数はもらえないということです。「こうやって考えた」ということが採点者に分かるように、「言葉」や「図」で補足して、説明を付け加える必要があります。
記述の仕方に決まりはないですが、「この式を立てることで、何を求めようとしているのか」「この問題をどんな方針で解こうとしているのか」ということが分かるように、アピールできる解答作成力を身につけるようにしましょう。こうして解答を作っていくうちに、論理的に問題を解く力が養われます。

過去の出題の「リメイク問題」も目につく

武蔵の場合、過去に出題された問題の「リメイク問題」も目につきます。過去問を遡っていくと同じタイプの問題が出題されている事が分かるでしょう。
出題形式・出題分野にほとんど変化がないことからも、過去問演習が非常に高い効果を発揮する学校だといえるでしょう。推理力・思考力・判断力を重視する応用問題が各分野から幅広く出題されますが、頻出の分野から対策していきましょう。
基礎力を身に着けたら、多くの応用問題に取り組みましょう。その一つ一つにしっかり取り組み、答えとは別の解き方がないかを考えてみる事も効果的です。また、自分の考えをノートにまとめる習慣をつけておくと記述の練習にもなります。

難度の高い「調べ上げ」の問題に対応できるように

また、武蔵の算数では、「調べ上げ」の問題の対策は欠かせません。「場合分け」「約数」などの要素が絡んでくる整数の調べ上げ問題、約束記号が絡んでくる調べ上げ問題など、さまざまなタイプの問題が出題されています。
調べ上げ問題の対策としては、類似問題を出題している、他の中学校の過去問を利用するのも効果的です。難度が高い問題で鍛えるなら筑駒・栄光学園などが最適です。「調べ上げ問題」が苦手な場合は、桜蔭の過去問などから取り組んで、慣れてきたら男子難関校の過去問に挑戦していきましょう。

「不定方程式」も頻出

また、武蔵らしい問題のひとつとして、「不定方程式」が挙げられます。「不定方程式」は、「倍数」「一の位の数」「奇数・偶数」などに注目して解く問題です。調べ上げ問題への対応力を高めるという面も含めて、数の性質の知識を固めておく必要があります。

国語の入試傾向と合格対策

字数制限のない記述問題

武蔵の国語は長文問題1題のみです。「字数制限のない記述問題」が4~6題という構成が基本である。記述の解答欄は、余白に自由に記入する独特の形式である。漢字も毎年出題される。

物語文の出題から、随筆・説明的文章に移行

武蔵の国語は、以前なら「物語文」のみでしたが、ここ最近は随筆・論説文系の文章が出題されています。「武蔵の国語は物語文しか出ない」というのは、過去のイメージです。

武蔵中国語の対策すべき内容

武蔵中の入試傾向を踏まえ、武蔵中の国語で合格点を取るためにはどのような勉強がよいかお知らせします。

徹底的な記述対策を

武蔵の国語で合格点を取るには、とにかく徹底的に記述対策をする必要があります。字数制限も解答欄の枠もない特殊な記述問題ですが、とにかく書けないことには点数が取れないからです。

「論旨を要約する力」

武蔵の記述問題で求められるものとして、まず「要約力」が挙げられます。
例年、「本文中から重要となるキーワードを拾い、それを論理的にまとめ上げる力」があれば十分点数が取れる問題が出題されています。基本方針としては、文章から情報を的確に拾い、採点者に正確に伝える、という力を身につけるようにしましょう。問題文の文章が長く、読んでいるうちに混乱してしまうこともありますので、メモを取るなどして内容を整理しながら読解しましょう。

「要約力」の域を超えた記述問題が出題されることも

ここ数年の傾向を見ていると、「要約」の域を超えた記述問題が出題されることもあります。

「主人公の感情を行間から読み取る」

記述問題で問われる内容のもうひとつのパターンとして、「登場人物の心情を、行間からくみ取る」という問題があります。
登場人物の関係性をつかむこと、心情の移り変わりにアンテナを張る事、心情を表現する語彙や言葉を注意深く拾う事などがポイントになります。

記述問題は「長さ」や「多少の誤字」にこだわる必要はない

また、武蔵の記述問題は、字数制限がなく、解答欄も線や枠もないのが特徴ですが、「解答欄を全部埋めようとする」「とにかく長く書こうとする」必要はありません。問われたことに的確に解答できていれば、長さに関係なく正解はもらえます。また、多少の誤字も大目にみてもらえるので、神経質にならず、自由に表現すること、内容として的を射た解答を書く事を心がけましょう。

理科の入試傾向と合格対策

毎年同じ出題構成で大問3は「おみやげ問題」

武蔵の理科は、毎年同じ出題がされています。大問1は、資料の読み取り問題か実験問題が出題されます。大問2は、小問集合(総合問題)が出題されます(※順序が反対になる年もあります)。大問3は、有名な「おみやげ問題」です。近年は4題構成になっていることもあります。

記述重視、思考力・観察力を問われる

記述が大きなウエイトを占めます。武蔵はどの教科でもとにかく書くことが重要視されます。武蔵の理科で問われるのは、知識の量ではなく、思考力・観察力です。内容自体は小学校の教科書レベルの易しい内容ですが、問題文の情報や条件からヒントを見つけ、「なぜそうなるのか」を考える理科的な思考回路が求められます。

「おみやげ問題(観察問題)」

大問3で毎年出題される観察問題、「おみやげ問題」です。試験会場で、実際に「実物」を観察させたり、操作させたりして、観察・考察の結果を記述させます。

物理分野から出題が多い

全体的に見渡すと、「力のつりあい」「物質の変化」「燃焼」「電気」「運動とエネルギー」など、物理分野からの出題が目立ちます。ただし、その分野や単元単独で知識を問われる問題はほとんどありません。分野をまたいだ設問で、基本知識をもとにして、実験や観察を行い、考察させる問題がほとんどです。

理科では差がつきにくい

また、武蔵の理科は、例年、合格者平均点と受験者平均点の開きが小さくなっています。これは社会も同じなのですが、武蔵の入試は、理社では差がつきづらく算国勝負となります。裏を返すと、理科の出来があまりに悪いとその時点で致命的です。出題形式も特殊なので、疎かにするのは危険です。

武蔵中理科の対策すべき内容

武蔵中の入試傾向を踏まえ、武蔵中の理科で合格点を取るためにはどのような勉強がよいかお知らせします。
武蔵の理科も他の教科と同じく、記述対策が最優先事項です。高い観察力・思考力を発揮できても、最終的にはとにかく書けないと点数になりません。苦手意識があるお子さんは徹底的な記述対策が必要になります。

「おみやげ問題」は出題意図を意識する

武蔵の理科では、「ネジ」や「紙」など、身近な題材が取り扱われるので、特殊な知識が必要というわけではありません。あくまで、武蔵スタイルの記述問題なので、基本知識をもとにしながら筋道を立てて考え、それを文章として書ける事が重要です。
注意点としては、「何を問われているのか」を理解して、的の外れた解答をしないようにすることです。例えば、「色を聞かれているのに、臭いについて答えている」という解答では、いくら論理的な文章が書けていても点数はもらえません。観察力・考察力を磨くことはもちろんですが、「出題意図」を的確につかみ、「何を考えればいいか」という着地点を外さないようにしましょう。

「仲間はずれ問題」

武蔵の理科でおなじみの問題として、「4つの選択肢のなかから”仲間外れ”のものを選び、その理由を記述させる」という問題があります。定番問題なので、過去問演習を通じて、形式に慣れておくことが必要です。

「計算問題」が合否を分ける場合も

武蔵の理科で差がつきやすいポイントとして、「計算問題」が挙げられます。年により、濃度計算・力学計算などの応用問題が出題される場合があります。

社会の入試傾向と合格対策

1500字~2000字のリード文を読ませる

武蔵の社会は、ひとつのテーマを長い問題文を読み、設問に答える形式が一般的です。大体1500字~2000字前後が多いです。

小学生にはあまり馴染みのないテーマも出題される

小学生では馴染みのないテーマが出題されます。出題形式は変更がないと思われるので、過去問演習を通じて慣れておくほうがよよいでしょう。

社会も記述問題が大きな割合を占める

他の教科と同様、社会でも記述問題が成否を分けます。

社会は差がつきづらい

武蔵の社会は合格者平均点と受験者平均点の開きが少なくなっています。理科も同様で、理社では差が開かなくなっています。従って算国勝負となります。ただし、社会で落とすことは許されません。

武蔵中社会の対策すべき内容

武蔵中の入試傾向を踏まえ、武蔵中の社会で合格点を取るためにはどのような勉強がよいかお知らせします。

社会でも、徹底的な記述対策が必要

武蔵の社会も、他の教科と同じく記述対策が最優先事項です。解答欄の余白が大きいですが、気にせず書き進めるようにしましょう。本文から読んで的確に情報を拾い、設問をしっかり読んで、考えていけば十分解答できる問題がほとんどです。

図やグラフの読み取りも

また、問題文には、図や統計グラフが登場する事が多いです。長い問題文を読みこなす読解力、情報整理力も重要ですが、図やグラフの読み取りも対策をしておくことが必要です。記述する上で、いかに本文や図からどれだけヒントを得るかどうかもポイントになります。

都道府県名を書かせる問題

記述以外の設問では、基本中の基本といえる内容が問われる傾向があります。ここ数年だと、都道府県名を書かせる問題などが出題されました。

その1 速習型のカリキュラム

中高一貫の私立高校に見られるようにトップエデュでは中学校での学習内容を早期に終了し、十分な受験対策期間をとっています。

その2 個別指導ならではのMyプラン

毎週の学習状況と定着を絶えずチェックし、必要な学習の追加、計画の修正など個別指導だからできる「Myプラン」で成果を確かめながら進みます。

その3 目標ターゲットに絞り込んだプログラム

志望校の出題傾向を徹底的に分析した無駄のない学習プログラムで進行します。

その4 生徒自身が主体的に考える授業

応用力をつけるには、「教えられて、真似て覚える」受身の学習では限界があります。指導者とのコミュニケーションを通じて、常に自分の頭を動かし、自分はどう考えたのか、自分には何が不足していたのか、など主体的な学習を実践しています。

その5 ベテラン指導者による合格テクニックの伝授

最難関受験だから必要な秘伝の合格テクニックをタイムリーにわかりやすく指導できるのはベテラン指導者だからです。

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