中学受験コース

 

小学生のための
最難関中学合格コース早稲田実業学校中等部

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国語

知識

早実中ではこれまでに「漢字の読み書き」をはじめ、様々な「総合的知識問題」が出題されています。意識して取り組んでほしい2つのポイントは「語彙力」と「文法」です。
まず「語彙力」についてですが、日々の積み重ねが重要となります。小テスト等を確実にこなし、もし間違ったものがあれば、必ず書き出して覚えます。「漢字の読み書き」だけではなく、「同音異義語」「同訓異字」「類義語」「対義語」、また「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」「古事成語」や「敬語」「わかりづらい言葉の意味」なども押さえておきましょう。
また、過去問や問題演習をする際、問題文中の語彙で「読み・書き・意味」のうち、ひとつでもあいまいなものがあったら、書き出して自分なりの「語彙ノート」を作成しておくとよいです。そこには自分が苦手としている言葉が蓄積されていくので、その都度確認し、定着させていきましょう。入試当日に持っていけば、「お守り」にもなります。
これらの「語彙」は様々な形式で出題されるだけではなく、文字数が指定されている中でいかに的確な表現ができるかが勝負となる「記述問題」の際にも重要です。最終段階では、問題集などで何度も確認しておきましょう。
そして「文法」ですが、塾でも学習しているはずなのに意外と定着していない受験生が多いです。直接出題されることはもちろん、「記述」にも必要です。日本語として文法的に正しい文でなければ減点されますし、そもそも内容が正確に伝わりません。特に「文節の相互関係」や「付属語の用法」を確実に定着させておくことが重要です。
なお、オススメの「語彙力」「文法力」の強化用テキストとしては、「言葉力1200」「言葉力ドリル」(ともに学研)、「でる順過去問 ことわざ・語句・文法」(旺文社)などがあります。

速読

全体で7000〜8000字程度、解答時間は60分と、大学入試にも匹敵する量の問題文を読まなくてはなりません。つまり「速読」が求められます。しかし通常の「速読術」では問題を解けるだけの読解はできないのでやはり文章に応じての「速読」のコツの習得がマストとなります。
「論説文」であれば意味段落の「序論」「本論」は「論旨」が述べられているので確実に読み、「本論」は「段落相互関係」に着目しながら「各形式段落」の最初と最後を中心に読み進めることを意識しましょう。
「小説」は「場面分け」をしながら新たな「登場人物」をチェックし、「心情表現」を拾って素早く読んでいきます。こうした手法によって早実中定番の「抜き出し問題」にもしっかり対処できます。
その上で、早実中に限らず、他の中学の入試問題などとにかく可能な限り数多くの過去問の文章を読みましょう。練習あるのみです。そして最終的には650字/分以上で「速読」できるようにしましょう。

解法

「解法」をいかにうまく使えるかが前述した「抜き出し設問」や「紛らわしい選択肢設問」に勝利するための基本です。「解き方」が安定しなければ、「得点力」は上がりません。「論説文」「小説」「随筆」それぞれに応じた独自の「解法」、またすべてに共通する「解法」を体系的に理解して定着させ、応用できるようにしなくてはなりません。
例えば練習問題では「答え合わせ」→「解説を読む」→「納得したから終了」ではダメで、必ず「考え方」の道筋をトレースすることが重要です。特に、自分が間違った問題は宝の山です。「解き方の過程」のどこが模範解答とずれているのか、その分岐点をしっかりと確認して頭に刻み込んでおくことが、同じ間違いを繰り返さない秘訣です。さらに、いくつもの練習問題を通して同種の設問に共通する「解き方の過程」(=「解法」)を身につけましょう。
そうして理解、習得したものを書きとめた自分なりの「解法ノート」を作成し、解き方に迷ったらそのノートを確認して確実に応用できるようにしておきたいです。繰り返すことでやがて自然に「解法」を用いて解けるようになります。

意識

いついかなるときでも常に何かを「意識」しながら学習しましょう。なんとなく机に向かっていても時間の無駄で、その都度、何を目的として学習しているのか、具体的に「意識」し続けていることが必要です。
そうして何かを「意識」することができるようになったら、次は同時に「意識」する項目を増やして学習しましょう。「設問」を正しく理解しているか?「条件」にあっているか?「必要な要素」を満たしているか?ケアレスミスはないか?といったようなことを、問題を考え、解き、解答欄に記入するいくつもの段階で常に「意識」している必要があります。
入試本番では、試験時間はいつもより短く感じるため、見直しの時間など取れず、ひとつのミスが致命的になります。常に「意識」しているということが、見直しの時間の削減になるのです。

算数

早実中の算数の問題は、難易度の高い問題が目立ちますが標準からやや難レベルの問題も多いため、難問ばかりに注目せず、まずは標準からやや難レベルの問題を確実に正解できるようにすることが最重要です。特に、他の受験生が得点できる標準的な問題でのミスは致命的なので分野を問わずしっかり学習する必要があります。
各分野の学習に一定の目処が付いた後に難問に積極的にチャレンジしていきましょう。

場合の数の対策

計算すれば答えが出るような単純な問題はあまり出題されていません。複雑な場合分けが必要で、計算するだけでなく手を動かして調べなければならない問題が多いです。処理量も多く、非常に負担が大きい問題が多いのが特徴です。近年では、超難問はあまり見られなくなってきていますが、それでも要求される力はあまり変わっていません。
秋以降には高度な問題にも積極的に取り組む必要があるため、標準的な問題は早い段階から数多く取り組んでおきましょう。また、手を動かしてしっかり考えることに慣れておくことも重要です。なお、本番の入試では問題の取捨選択をすることもあるので、普段の学習において解答に至るまでにどれくらい時間がかかるか意識しましょう。

平面図形の対策

角度に関する問題、相似・面積比に関する問題が頻出です。早実中の図形問題では、円や正多角形などの図形のさまざまな性質を利用することがよくあるので、知識面で穴がないようにしておく必要があります。円の性質に関しては、円周角の定理など中学受験ではまれな知識も知っておくと便利です。
難問も出題されるので、6年生の秋以降には多くの問題を演習する必要があります。そのため6年生の夏までには、標準的な問題は確実に正答するレベルに到達しておきたいです。

立体図形の対策

立体図形に関しては幅広く出題されていますが、中でも立体の切断に関する出題が多く、難易度も高いです。得意な受験生にとっては差をつけるチャンスなので、難易度の高い問題に積極的に取り組みましょう。苦手な受験生の場合は、必要以上に深追いする必要はなく、標準的な問題までを練習しておきましょう。立体図形の問題では、自分で図を描いて考えなければならないこともよくあるので、フリーハンドで見やすい図を描くことができるように、普段から図を描いて解く習慣をつけておくと良いでしょう。

理科

早実中の理科は50点満点で標準的な問題が多いですが、かなりの知識がないと解けない問題も多くなっています。長めの問題文やグラフ・表・図をしっかり読み取らないと解けない問題も出題されます。また、記述問題が出題されることもあります。これまで同様、基本の定着はもちろんのこと、秋以降には過去問や、出題傾向に近いタイプの問題演習も十分に行っておく必要があります。また、時事問題対策も十分に行っておきましょう。

分野ごとの学習法

生物分野
近年では、昆虫・植物の働きについて、人間の血液や血液循環についてなどの出題が目立ちました。ここ何年かの出題分布を見ると、植物・動物・人のからだの働きのどれも出題頻度が高くなっています。この分野の学習法としては、まずは生物すべての分野について基礎知識をきちんと頭に入れましょう。さらに、植物の働きや人体の働きに関する実験や観察を通して考えさせる問題の演習もしっかり行うべきです。
地学分野
近年では、月の満ち欠けや天体に関する問題、台風など気象についての出題が見られ、今後もそのような出題が多いことが予想されます。気象に関しては台風やフェーン現象などについてしっかり学習しましょう。地震や火山噴火についての出題も十分に考えられるため、どれが出題されても大丈夫なように基本の確認・問題演習を十分行っていただきたいです。また、時事問題対策として、その年に起こった出来事に関しては入試前にしっかりと確認しておきましょう。
物理分野
近年では、発電・電気に関してや光に関する計算問題などが見られました。電気や光に関する出題がやや多く、その反面、てこやばねなどの力学的問題はあまり出題されていないのが特徴的です。今後も光や電気についての出題が予想されるため、しっかり問題演習を行いましょう。力学については傾向が変わり、出題される可能性もあるので計算問題の練習はしっかり行っておきましょう。
化学分野
ここ数年の出題傾向を見ても、難易度の高い計算問題はあまり出題されていませんが、今後は中和・水溶液と金属の反応・金属の燃焼など難易度の高い計算問題が出題される可能性も十分にあるので塾のテキストや問題集を使って問題演習をしっかり行っておきましょう。それとともに、気体や水溶液の性質、指示薬の色の変化など知識事項もしっかりマスターしておきましょう。

早実中で合格点を取れる力を身につけるためには、まずは夏休み中までに各分野の基礎を終え、その上で秋からは入試問題と似たようなタイプの総合的な問題演習にも時間をかけましょう。もちろん9月以降でまだ苦手分野が残っているならさらに力を入れて定着させる必要があります。9月以降の模試や総合的な演習は、まだ仕上がっていない分野を見つけるための絶好のチャンスでもあるため、得点や結果に一喜一憂するのではなく、間違った問題についてなぜ間違えたのかしっかり分析し、苦手分野の克服につなげましょう。
入試直前期には時事問題対策の本が出版されるので、それらをしっかり活用しましょう。

社会

スライド式学習

まず早実中対策で最優先事項は「地理」「歴史」「公民」の全単元・全分野と「時事問題」に関する知識を確実に定着させることです。基礎的事項は言わずもがな、細かい知識や深い理解が要求されます。教科書の端の「注」や「囲み説明」なども飛ばさずにチェックしましょう。
完璧な「知識の定着」が欠かせないのですが、残念ながら人間は忘れる生き物です。一度完璧にしたつもりでも時間が経つにつれ記憶から抜け落ちていきます。基本的に「暗記」が全ての「社会」では、各単元をいつ学習し、いつ定着させたのか、そのタイミングが重要です。通常、本格的な受験勉強が始まる5年生になってから、「地理」→「歴史」→「公民」と単元消化していき、6年生の夏休み前には終えるというカリキュラムになります。
その後は「復習」となりますが、「歴史」は圧倒的に定着すべき事項が多いため、必然的に復習の多くの時間を「歴史」に割くことになります。そうこうしているうちに秋から冬になり、「過去問演習」が始まります。つまり初期に通過した「地理」は実質的に1年以上の空白が生じてしまいます。早実中では「地理」の全分野からまんべんなく出題されるため、このような状況は避けなければなりません。まだ5年生は時間的に余裕があるので冬休みやその後の春休みを利用して徹底的に「地理」の復習をしておくことがポイントです。「重要事項チェック問題集」のようなものをうまく活用しましょう。

いもづる式学習

「暗記事項」は「一問一答方式」で定着させても意味がありません。これは全単元・全分野で共通です。バラバラに覚えているだけでは「早実中攻略」に不可欠な「多角的思考」などできるはずありません。
「点」で覚えているものを「線」で結び、さらには「面」をも理解できる、「多角的思考」を養うために最適な勉強法として重要になるのが「いもづる式学習法」です。1つの「暗記事項」を確認する際、それに関連すると思われる「事項」を次から次へと思いつく限り書き出していきます。もし用語としては覚えていてもその内容があいまいになっているものがあれば、すぐに確認しましょう。また、それらは「線」で結びついているはずなので、どのように関連するのかを確認していきます。さらにそれらが結びつく背景(=「面」)をも理解するように習慣づけます。この勉強法は「各事項」を改めて暗記し、定着させることで単に忘れにくくなるだけではなく、どのような問われ方をしても「線」、さらには「面」で結びつけて答えられるようになる、言わば「一石二鳥」の効果があります。この積み重ねで早実中定番の「単元融合型設問」にも問題なく対応できるようになります。

手づくり式学習

この学習法は特に「歴史」の復習に有効です。通常、「歴史」の勉強は「政治史」を軸とした「通史」として「時代別」「時代順」で学習します。しかし早実中は特定の切り口での「分野史」が多かったり、必ずしも「時代別」「時代順」でなく様々な時間軸で出題されたりと一筋縄ではいきません。
それらに対応するために必要なのが「手づくり年表」です。「政治史」「社会経済史」「外交史」「文化史」「人物史」などの「分野史」別の「年表」を作成しながら復習します。その際、「原始」から「現代」という長い時間軸にします。
さらに、その「年表」には「世紀」と「日本の時代名」「中国の王朝名」も対応させて記入しておきましょう。早実中では「世紀」と「時代」がすぐに結びつかないと答えられない問題が多く出題されるからです。

細部へのこだわり式学習

早実中対策で必要不可欠なのが「細部へのこだわり」です。「多角的思考」ができる前提として、それぞれの「要素」をいかに正確に読み取れるか(=細部へのこだわり)がカギになります。その「要素」を使い「考えるヒント」を見つけ出すのです。
「細部へのこだわり学習」を続けることで、段々と様々な「要素」から着目すべき「ヒント」が自然と浮かび上がるようになります。あとは自分の「知識」と結びつけて考えるだけです。

速習型のカリキュラム

トップエデュでは中学受験での学習内容を早期に終了し、十分な受験対策期間をとっています。過去問に取りかかれる時期は早く、小6の1学期から解き始めます。

小学生から学習を始めるときの指導カリュキュラム例(A1)

オリジナル学力単元テストを行うことで
学力チェックと定着を図ります

単元ごと、コースごとに学力チェックを行います。結果は保護者にもフィードバックします。
学力チェックの結果をもとにカリュキュラムを加筆修正していきます。

個別指導ならではのMYプラン

毎日の学習状況と定着を絶えずチェックし、毎日の学習を管理します。必要な学習の追加、計画の修正など個別指導だからできる「MYプラン」で成果を確かめながら進みます。日々の学習状況をLINEで管理します。毎月日々の学習管理表となるMYプランをお渡します。

授業以外で質問できます
他教科の分からないところも解消できます

分からないところや、指導教科以外の質問もできます。
教室内やLINEで質問をお答えします。

完全1対1個別指導だからできる
生徒自身が主体的に考える授業

応用力をつけるには、「教えられて、真似て覚える」受身の学習では限界があります。指導者とのコミュニケーションを通じて、常に自分の頭を動かし、自分はどう考えたのか、自分には何が不足していたのか、など主体的な学習を実践しています。
生徒の性格を9つのタイプ分け、タイプごとにやる気を引き出す授業を行います。

「やる気」カウンセリングで
「やる気」と「自信」を引き出します

教室長と日々の学習サポートができる「やる気」カウンセリングを行います。
一緒に勉強する仲間も必要。ライバルより仲間。トップエデュの「やる気」カウンセリングとはいい意味で「仲間」です。
目的は一緒。一緒に進んでいく仲間。時には厳しく、結果を分かち合います。
本音で語り合います。本人も気づかない「成功体験」を積み重ねることで「やる気」と「自信」を引き出します。

対応校一覧