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各教科の指導方針

開成・国立最難関高校受験を目指そうとするとき、どんな学習を行うがベストなのでしょうか?入試問題を分れば分かるように、普通に中学校で学んでいるだけでは合格はまず不可能です。そこで、そのための特別なプログラムが必要となるのです。指導する内容に関しても中学校の学習範囲に限定する必要はありません。入試問題を分析した結果、高校内容まで学習しておくことが合格をより確実にすることも判明しています。こうした分析の結果、トップエデュ浦和の特別な学習プログラムはできあがりました。これこそが開成・国立最難関高校合格に直結するベストなプログラムであると自負しています。是非、トップエデュ浦和で開成・国立最難関高校合格という栄冠を手にいれましょう。

数学

中2の夏期講習までを目安に中学で習う教科書レベルの単元を履修します。ここでの学習は、中学校で学習する順序のままで速く進めるのではなく、教科書の順序にとらわれず関連性のある単元は連続して学習することで理解を高める工夫をしています。たとえば、中学校では中1で「比例・反比例」、中2で「1次関数」を学習しますが、これらを連続して学習することで関数の理解をより深めていきます。同様に、中1で学習する「(1次)方程式」、中2で学習する「連立方程式」も連続して学習することで特に文章題の対応力の強化を図っています。さらに、中学校教科書レベルの延長線上にある高校教科書レベル(数A、数Ⅰ)まで踏み込んで学習するものもあります。たとえば中3教科書内容の「相似」を学習した後には高校内容の「チェバの定理・メネラウスの定理」まで学習しますし、「円」の学習後には「接弦定理」「方べきの定理」「5心」といった数Aの内容まで学習します。ここまでの単元学習の指導で留意していることは、ある知識に対してなぜそのように考えるとよいのか、他にも考えようはないのか、を生徒自身にしっかり理解し考えてもらうことです。ただ単に公式を覚えたりその使い方をマスターするだけでは、最難関高校が出題する問題には対応できないからです。

教科書レベルの単元学習の理解が終了した中2の9月からは入試問題に取り掛かります。単元学習をしていた際の問題と入試問題の大きな違いは、どんな知識を使って解けばいいかを自分で選択する必要があるということです。単元学習を行っていた時期は、問題を解くために必要な知識は限られていました。ところが入試問題を解くためには、これまでに身につけてきたたくさんの知識の中から、直面する問題を解くために必要な知識を自分でピックアップしなければなりません。1つの問題を解くためには複数の知識を活用しなければならないことが多々あります。ところが2つの知識が重なっただけで、一つ一つのときは使えた知識が使えなくなってしまうことがあります。そうならないためには、出題者が意図しているポイントを確実に把握することが必要です。このためのトレーニングにどれだけの時間を費やしたかで問題分析力に大きな差が出てしまいます。

中2の3学期からはさらに難度の高い問題に取り組んでいきます。難しいといってもこれまで学んだことのない知識が必要になりということではありません。これまでは問題を解くには2つ、3つの知識を組み合わせればよかったのですが、これからはさらに多くの知識の活用が求められるようになります。あるいは必要とする知識にたどり着くための過程が複雑になってきます。これをきちんと分析するトレーニングを積むことで中3の夏にはいわゆる最難関高校の問題もすらすら解ける状態に近づいていきます。

中3の9月以降はこれまでのトレーニングを強化する一方で、思考力を鍛える意味で数学オリンピックなどの問題も取り扱ったりしていきます。また、これらの学習と並行して志望校の問題を過去に遡って解くことで、より合格可能性を高めていきます。

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英語

中2の5月までを目安に中学で習う教科書レベルの英文法を履修します。ここでは、文法問題を解くための英文法ではなく、英文を読む、書く道具としての英文法の習得に注意して指導しています。つまり、「何を覚えるか」ではなく「どのように理解しておくか」ということに重点を置いて指導しています。

基礎レベルの理解が終了した中2の6月からは、これまでの復習と同時並行して、いよいよ英語を読む、書く学習への第一歩を踏み出していきます。とはいえ、いきなり長い英文を読んでいくわけではありません。短めの英文を使って、英語を読む基本フォームともいうべき習慣をつけていきます。ここでは、じっくり時間をかけて英文にとりかかってもらいます。先を急いで、斜め読みするのではなく、何気ない前置詞などにも注意しながら、「何故、ここにこの前置詞が置かれなければならないのか」その意味が理解できるように指導していきます。

書くことにおいては、まずは定型な英文のパターンが考えることなく自然に、スムーズに出るよう繰り返しトレーニングをしてもらいます。

中2の3学期からはいよいよ入試用の長文に取り組んでいきます。それまでの学習を基礎に、入試で出題されるレベルの高いい英文を読むトレーニングをしていきます。この段階から徐々に、左から右へ読み進めることで、速く英文の意味を捉えることを意識した指導へと変わっていきます。また、英文の難度も中堅私立高校レベルから徐々にステップアップし、中3の夏にはいわゆる最難関私立高校の英文レベルになります。

一方、中3からは最難関高校でときどき出題される中学レベルをはるかに超えた構文や文法事項、あるいはイディオムなどを読む、書くトレーニングと平行して指導し、万全の知識力を身につけてもらいます。

最後にリスニングですが、中3の夏より公立入試レベルのリスニングから初めて徐々に長く、難解なリスニングへとトレーニングしていきます。公立入試レベルといっても実際に出題されるスピードより速いナチュラルに近いリスニングのトレーニングによって、音に遅れない力を最初から磨いていきます。

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国語

中3の4月までを目安に、開成・早慶・国立入試レベルの文章の内容を正確に理解できるようにします。そのためには、語彙力・要旨要約力・一般的な教養を身につけておく必要があります。中1、中2の毎回の授業で、授業中に扱った文章の要約を実施します。そのときに、文章のどこを見れば、要旨が書かれているか、どのような語彙を用いれば、与えられた字数内で要旨が書けるのかを一人ひとりに指導をしていきます。読解問題の解説の際には、「何故その答えになるのかという根拠」を全ての問題で確認していきます。そうすることで、論理的な思考力が身につき、知識だけに頼らないで問題を解くようになります。

中2の8月までを目安に、国文法や古典単語などの知識分野は中学3年間で学習する全範囲を行います。その際に、「ただの知識の詰め込み」ではなく、今まで学習した知識と関連づけながら、体系的に指導していきます。そうすることにより、短期間に効率よく必要な知識を身につけることができるのです。

中3の2学期からは、いよいよ入試問題に取り組んでいきます。開成・早慶・国立入試の問題は、文学的文章も説明的文章も本文の主題に基づく出題がされます。ただやみくもに難しい問題を解かせるのではなく、そのような難関校の出題傾向に合ったオリジナルのテキストを用いて指導をしていきます。

この時期からは、制限時間内に問題を解く力も身につけなければなりません。その場で実際に問題を解いてもらいます。授業担当者は、解く順番や問題の取捨選択、文章を読むスピードにどのくらいの時間をかけているなどのチェックを行います。そして、一人別の課題を出し、課題を克服していきます。

これらのことを通して、入試では開成・早慶・国立入試では、合格点をはるかに上回る点数を取ることを可能にします。

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理科

理科の学習は中2の9月から始まります。中2の9月から3月までの間に、中1・中2で学習する単元を復習しながら、難関入試レベルに引き上げます。この間は、やみくもに知識を詰め込むんではなく、関連知識を扱いながら体系的に理解し、応用できるようになることを目標に指導しています。

中3の春からは、中3内容の予習に入ります。予習は基本事項から始まり難関入試レベルまでをひと続きに指導します。ここでも、新しい知識を詰め込んでいくような学習法ではなく、中1・中2で学習した内容から発展させるように知識の幅を広げて理解を深めるよう指導していきます。

また、現在の理科の教科書には、「エネルギー」や「自然と人間」という、中学3年間に学習した内容を総合的にとらえる単元があり、入試問題においても、分野の枠を越えた出題が目立ってきています。中3内容の指導と平行して、中1・中2内容にも触れながら総合力を養うような指導をしていきます。

中3の夏までに、中学校の学習内容は終了します。そこで、知識を発展させ応用するトレーニングとして、大学入試センター試験理科総合の問題を抜粋して、難関校入試に必要な中学範囲の知識でとける大学入試問題を指導し、通り一遍の解答では対応できない問題への対応法を身につけていきます。
中3の9月以降は、実際の入試問題を数多く触れていきます。公立高校入試問題を題材として、基礎知識の確認と解答のスピードアップを習得し、平行して難関校入試問題を題材として、これまでに身につけた知識とスキルを定着し高めていくよう指導します。

これらの学習の成果として、知識だけでは解けない本質の理解と考察する力を求められる問題や、データを用いて自分の意見を記述する問題、仮説を否定する理由を記述する問題、問題に挙げられた条件をもとに基本知識を複数積み上げて正解を導き出す問題などにも対応できる力を身につけて、万全の状態で入試をむかえられるようにします。

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社会

社会の学習は他教科に遅れて中2の3月(塾では新中3の授業が始まります)から始まります。1年間で中学校の教科書レベルの確認から最難関レベルの入試問題まで一気に学習していきます。歴史、地理の学習は中学校で一通り済ませてあることを前提にして、中3の7月までに地理・歴史・公民3分野の教科書レベルの確認を終了します。ここまでは知識の総覧的な学習で、その過程で不十分な知識を発見し補強することが目的です。

中3の夏期講習から入試レベルの問題を取り扱っていきます。問題を解くことでこれまでに学習してきた知識の相互の関連を改めて整理することが目的です。この過程を経ることで、これまでややもすると断片的だった知識が有機的に結びつくようになります。

中3の9月以降は、より難度の高い問題に取り組み得点力を強化していきます。知識を有機的に整理するトレーニングを積み重ねる一方で、時事問題にも目を向けておくことが必要です。また、社会の場合、到達目標は開成・国立附属ということになりますが、開成では教科書を超えた内容まで出題されますので満点を取ろうとすると際限のない学習になってしまいます。どこまで学習するべきか、他教科の学習状況との兼ね合いを図りながら進めるようアドバイスしていきます。

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