聖路加国際大学 志望校別対策コース


① 聖路加国際大学の基本情報と「本当の特徴」

内容

■ 学部・学科構成

聖路加国際大学は

  • 看護学部(看護学科)
  • 大学院(看護学研究科・公衆衛生学研究科)

から構成される、看護・医療分野に特化した国内最高水準の専門大学です。

聖路加国際病院と一体となった教育・実習体制を持ち、
臨床力・倫理観・国際性を兼ね備えた看護職者の育成を最大の目的としています。

特に

  • 英語教育の比重が高い
  • 少人数制・対話型授業
  • 国際基準を意識したカリキュラム

が、他の看護系大学との大きな違いです。

■ 偏差値帯(目安)

55〜60前後
看護系大学の中では最難関クラスで、
学力・人物・適性を総合的に評価する入試が特徴です。

■ 入試方式

  • 一般選抜
  • 共通テスト利用方式
  • 学校推薦型選抜・総合型選抜

※いずれの方式でも英語力と論理的思考力が重視されます。


② 塾視点の一言解説(重要)

聖路加国際大学は
「看護への適性を、学力と言語化で示せるか」が問われる大学です。

単に「看護師になりたい」という思いだけでは不十分で、
なぜ聖路加なのか/何を学びたいのか
論理的に説明できる力が合否を分けます。

学力+志望理由+思考力。
この3点が揃って初めて評価されます。


③ 入試制度と配点から見る「合否の分かれ目」

聖路加国際大学入試の評価構造を正しく理解する

■ 一般選抜の特徴

  • 英語を重視した試験構成
  • 国語・数学(方式により異なる)
  • 小論文・面接を課す方式あり
聖路加国際大学は、学力+思考力+人間性の総合評価型入試です。

■ 合格者の傾向

合格者は、
学力で大きな欠点がなく、自分の考えを言葉で説明できる傾向があります。

一科目型・暗記型ではなく、
バランス型・対話型の受験力が求められます。


④ 聖路加国際大学の入試問題の傾向分析

■ 英語

  • 長文読解中心
  • 医療・社会・国際テーマが多い
  • 語彙力+論理的読解力が必須

■ 国語・小論文

  • 医療・生命倫理・社会問題が題材
  • 要約力・論理構成力を重視
  • 感想文は評価されない

■ 数学(課される場合)

  • 基礎〜標準レベル
  • 正確な処理力が重要

⑤ 合格者に共通する「勉強の進め方」

■ 合格者の共通点

  • 英語を継続的に高水準で維持
  • 医療・看護に関する知識を言語化できる
  • 小論文・面接対策を早期から実施

■ 伸び悩む生徒の特徴

  • 志望理由が抽象的
  • 学力対策と面接対策が分断されている
  • 「気持ち」だけで押し切ろうとする

⑥ 学年別・時期別のおすすめ学習ロードマップ

■ 高1・高2

  • 英語力の徹底強化
  • 医療・看護分野への理解を深める

■ 高3前半

  • 一般選抜レベルの学力完成
  • 小論文・志望理由書対策開始

■ 高3後半(直前期)

  • 過去問・予想問題演習
  • 面接・口頭試問の完成度向上

⑦ 聖路加国際大学対策におすすめの教材・参考書

  • 聖路加国際大学 過去問題集
  • 英語:医療系長文対策問題集
  • 小論文:医療・看護系テーマ教材

※重要なのは「考えを言葉にする訓練量」です。


⑧ 独学・映像授業との違い

聖路加国際大学対策で差がつくのは、
学力・思考・人物像を一体で仕上げる設計力です。

  • 独学:面接・小論文の客観評価が難しい
  • 映像授業:個別最適化が不足しやすい

本コースでは
1. 英語力を軸にした学力設計
2. 志望理由・小論文の徹底添削
3. 面接・人物評価まで含めた総合対策

を通じて、
「聖路加国際大学に選ばれる受験力」を完成させます。