
高等部コース
立教大学
立教大学を本気で目指すご家庭へ
① 立教大学の基本情報と「本当の特徴」
■ 学部・学科構成
立教大学は、首都圏の私立大学の中でも文系・社会科学系に強みを持つ伝統校で、MARCHの中でも国際性・論理的思考力教育が特色です。近年はデータサイエンス・経営・心理学など応用力を問う学部も拡充しています。
主な学部例:
- 文学部(英米文学・日本文学・史学・哲学など)
- 社会学部
- 経済学部
- 法学部
- 経営学部
- 現代心理学部
- コミュニティ福祉学部
- 観光学部
- 理学部(理工系は少数・数学・物理系中心)
※学部ごとに科目・配点・難易度が大きく異なるため、志望学部の入試方式と配点を理解して受験戦略を設計することが重要です。
■ 偏差値帯(目安)
立教大学はMARCHの中でも文系・社会科学系学部の偏差値が上位〜中位に位置します。
- 文学部・社会学部:共通テスト得点率75〜85%が目安
- 経済学部・経営学部:数学・英語の基礎力と論理力が合否を左右
理学部:理系科目の基礎力+論理的思考力が必須
■ 入試方式
立教大学の代表的な入試方式は以下です:
- 一般選抜(大学入学共通テスト利用入試)
- 一般選抜(個別学部日程・独自試験)
- 総合型選抜(AO)
- 学校推薦型選抜(指定校など)
※学部ごとに独自試験を併用した複合型パターンもあり、併願戦略の設計が合格への鍵です。
② 塾視点の一言解説(重要)
立教大学の入試は、単なる知識量や偏差値だけで決まるわけではありません。
合格には「科目ごとの得点設計」と「答案の精度」が非常に重要です。
- 科目間バランスの重要性
- 文系学部でも英語・国語・社会の3科目の得点バランスが合否を左右します。
- 得意科目だけに偏ると、逆に合格可能性が下がる場合があります。
- 特に英語はリーディング・文法・語彙の総合力が必要で、共通テスト型でも独自試験型でも高得点を狙える準備が必要です。
- 記述・論述の質で差がつく
- 文系・社会学部では論述問題や小論文が課されます。
- 「内容が正しいだけ」では十分ではなく、論理の組み立て・文章構成・具体例の活用が評価されます。
- 答案の完成度が合否を左右するケースが多く、特に独自試験型で顕著です。
- 共通テスト利用型と独自試験型の戦略差
- 共通テスト型は基礎力の確認が中心。安定して基準点を超えることが最優先です。
- 独自試験型は論述・応用力が問われるため、「どこで点を稼ぐか」「部分点を確実に取るか」を戦略的に設計する必要があります。
- 過去問分析の重要性
- 学部ごとに出題傾向が異なるため、過去問分析で学部別の得点設計を行うことが不可欠です。
- 例:経済学部は計算力+論述力のバランス、文学部は長文読解力と文章表現力が問われます。
- 傾向を理解せずに勉強すると、思ったほど得点が伸びないことが多いです。
- 学習習慣・演習量だけでは足りない
- 独学や演習量だけでは差がつきにくいのが立教大学の入試の特徴です。
- 得点に直結する「答案設計・論理の組み立て方」を理解していないと、得点は伸びません。
知識の量より、点が取れる答案設計が重要であることを塾視点で強調します。
⓷ 入試制度と配点から見る「合否の分かれ目」
立教大学の入試は大きく以下の4つの方式に分かれています:
- 共通テスト利用入試(大学入学共通テストの得点で合否判定)
- 一般選抜(本学独自の個別学力検査)
- 自由選抜・国際コース選抜・アスリート選抜などの特別選抜
- 学校推薦型選抜(指定校推薦等)
どの方式でも共通して言えるのは、 英語の評価方法が独特で、共通テスト英語または英語資格・検定スコアを利用できることです(一般選抜でも英語資格・検定スコアや共通テスト英語を活用)。
🎯 立教大学・入試方式ごとの得点配分と科目設計
◆ 共通テスト利用入試(配点・科目構成)
共通テスト利用入試は 全学部・全学科で実施され、本学独自の試験は課されません。受験者は指定された科目を共通テストで受験し、その合計点で合否が判定されます。指定科目数を超えて複数科目を受験した場合、 得点の高い科目だけを判定に使うことができます。
立教大学では、共通テストの「満点点数」が以下のようになっています:
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 外国語(英語) | 200点(リーディング100+リスニング100) |
| 国語 | 200点 |
| 地理歴史・公民 | 各100点 |
| 数学 | 100点 |
| 理科 | 100点 |
| 情報 | 100点(共通テストで実施科目として設定) |
以下は代表的な共通テスト利用入試の科目構成例です(実際の配点は受験時に要確認):
📌 文学部・異文化コミュニケーション学部例(3科目型)
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 英語 | 200点 |
| 国語 | 150点(近代以降の文章+古文・漢文) |
| 選択科目(地歴・公民など1教科) | 100点 |
| 合計 | 450点満点(科目型の例) |
※文学系は英語の比重が高く、読解力・語彙力の正確性が重要です。特に異文化コミュニケーション学部では得点率80%以上がボーダーに近いケースがあります。
📌 法学部例(3科目型)
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 英語(英語資格・検定可) | 150点 |
| 国語 | 150点 |
| 選択科目(地歴・公民など) | 100点 |
| 合計 | 400点満点(科目型の例) |
※法学部では社会科目・国語の読解・論述力が重視され、科目間バランスが合否を左右します。
📌 現代心理学部例(6科目型)
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 英語 | 200点 |
| 国語 | 200点 |
| 社会/理科/数学など複数科目 | 100点ずつ(選択) |
合計最大800点の高配点型もあり、科目数が増えるほど総合的な学力が求められます。
共通テスト利用型は、単純な合計点だけで合否判定され、高得点科目を優先的に採用できるため、基礎点の安定確保+得点設計が非常に重要です。
◆ 一般選抜(本学独自の個別学力検査)
立教大学の一般選抜は 大学独自の学力検査(いわゆる「個別試験」)で実施されます。
特徴として、
- 英語は共通テスト英語または英語資格・検定スコアで代替可能(一般入試でも利用可能)
- 他科目(国語・数学・理科・社会)は本学が作成する問題
- 試験日が複数回あり、併願可能(同一年度内で複数日程受験可)
※文学部では一部の試験日に独自の英語試験(大学作成問題)を設定しているケースがあり、受験パターンによって科目配点の組み合わせが変わります。
ポイント
- 一般選抜の英語は外部資格・共通テスト英語得点を使うのが標準になりつつあり、英語能力の評価が多様化しています。
- 英語資格を使う場合は、複数スコアを出願し、高得点のものを換算得点に採用する仕組みです。
◆ 特別選抜・自由選抜など
立教大学には一般選抜・共通テスト利用の他にも次の特別入試があります:
- 自由選抜:書類選考+面接等で総合力を評価
- 国際コース選抜:英語主体での学力・コミュニケーション力を評価
- アスリート選抜:スポーツ実績と学力を総合評価
- 帰国生入試・外国人留学生入試:国際的な学力基準で評価
これらは学力試験以外も評価対象になるため、 定量評価(点数)だけでなく定性評価(活動実績・志望理由・面接力)まで戦略的準備が必要です。
◆ 科目配点の実戦的な捉え方
| 方式 | 主な評価対象 | 配点例(代表パターン) |
|---|---|---|
| 共通テスト利用 | 基礎学力・科目バランス | 3科目型(英200+国150+社100)450点など |
| 独自試験(一般) | 思考力+表現力 | 国語・数学・理科・社会+英語資格対応 |
| 特別選抜 | 学力+総合力 | 書類・面接・資格評価 |
配点から見る合格戦略のヒント
✔ 共通テスト利用入試では、
・基礎科目の高得点が合格の前提
・複数科目受験で高い得点を優先的に反映できる
ため、幅広い科目の安定得点が強みになります。
✔ 一般選抜(本学独自)は、
・英語は資格・検定・共通テスト英語のどれを使うか戦略設計
・理系・文系に関わらず論述力・表現力の完成度が合否を左右
という性質があります。
✔ 特別選抜では、
・学力試験以外に面接・活動実績の評価が入るため、総合力の訴求が必要になります。
④ 立教大学の入試問題の傾向分析
■ 共通テスト
- 国語:読解+論述的設問
- 英語:リーディング+リスニング重視
- 数学:標準〜やや発展レベル
- 社会/理科:資料読解や思考整理力
■ 個別学部試験
- 文系:長文読解・論述構成力・史料分析
- 理系:計算精度・論理展開・データ処理
共通:解答の根拠を明確にすること、部分点戦略が重要
⑤ 合格者に共通する「勉強の進め方」
- 共通テスト対策:基礎力固め+80%以上得点目標
- 個別学部試験対策:過去問演習・論述型答案習得・科目バランス戦略
伸び悩む生徒:得意科目偏重・部分点不足・計画不足
→ 得点設計+科目横断戦略が合否を分けます
⑥ 学年別・時期別おすすめ学習ロードマップ
- 高1・高2:基礎力完成+読解・論述・論理思考の土台
- 高3前半:共通テスト基礎→実戦演習+個別試験形式対応
- 高3後半:過去問演習+時間配分・答案精度の最終調整
⑦ 立教大学対策におすすめの教材・参考書
- 共通テスト用標準〜発展問題集
- 個別学部用過去問集
- 英語・国語・数学・社会/理科の論述対策本
✅ 分析→改善→定着のPDCAサイクルが重要
⑧ 独学・映像授業との違い
- 独学:自己分析に限界あり
- 映像授業:基礎理解に有効だが個別最適化は難しい
- 本コースでは
- 方式別戦略設計
- 論述・記述答案添削
科目間バランス管理
→ 戦略的得点力を育成します。

速習型のカリキュラム
トップエデュでは大学受験での学習内容を早期に終了し、十分な受験対策期間をとっています。過去問に取りかかれる時期は早く、高3の1学期から解き始めます。
高校生から学習を始めるときの指導カリュキュラム例(T1)


オリジナル学力単元テストを行うことで
学力チェックと定着を図ります
単元ごと、コースごとに学力チェックを行います。結果は保護者にもフィードバックします。
学力チェックの結果をもとにカリュキュラムを加筆修正していきます。

個別指導ならではのMYプラン
毎日の学習状況と定着を絶えずチェックし、毎日の学習を管理します。必要な学習の追加、計画の修正など個別指導だからできる「MYプラン」で成果を確かめながら進みます。日々の学習状況をLINEで管理します。毎月日々の学習管理表となるMYプランをお渡します。

授業以外で質問できます
他教科の分からないところも解消できます
分からないところや、指導教科以外の質問もできます。
教室内やLINEで質問をお答えします。

完全1対1個別指導だからできる
生徒自身が主体的に考える授業
応用力をつけるには、「教えられて、真似て覚える」受身の学習では限界があります。指導者とのコミュニケーションを通じて、常に自分の頭を動かし、自分はどう考えたのか、自分には何が不足していたのか、など主体的な学習を実践しています。
生徒の性格を9つのタイプ分け、タイプごとにやる気を引き出す授業を行います。

「やる気」カウンセリングで
「やる気」と「自信」を引き出します
教室長と日々の学習サポートができる「やる気」カウンセリングを行います。
一緒に勉強する仲間も必要。ライバルより仲間。トップエデュの「やる気」カウンセリングとはいい意味で「仲間」です。
目的は一緒。一緒に進んでいく仲間。時には厳しく、結果を分かち合います。
本音で語り合います。本人も気づかない「成功体験」を積み重ねることで「やる気」と「自信」を引き出します。