
高等部コース
明治大学
明治大学を本気で目指すご家庭へ
① 明治大学の基本情報と「本当の特徴」
■ 学部・学科構成
明治大学は、文系・理系の主要学問領域を幅広くカバーする総合私立大学です。以下のように、学部ごとに特色ある学問が学べます。
• 法学部
• 商学部
• 経営学部
• 政治経済学部
• 文学部
• 情報コミュニケーション学部
• 総合数理学部(現象数理統計学科 など)
• 理工学部
• 農学部
※特に 総合数理学部 は、数学・統計・データサイエンスを基礎とし、学際的な思考力を育成する新しい学問領域として注目されています。
■ 偏差値帯(目安)
全体としてはMARCHクラス(偏差値55〜65程度)ですが、学部や方式(共通テスト利用/独自試験型)によって必要な得点戦略は大きく変わります。
・文系:論述力・思考整理力が重視
・理工系・数理系:数学・論理的思考力がさらに高いレベルで問われます。
■ 入試方式
明治大学の主な入試方式は以下です:
• 一般選抜(共通テスト利用型)
• 一般選抜(独自試験型・学部別)
• 総合型選抜(AO型)/学校推薦型選抜
※共通テストと独自試験の使い分けが学部ごとに異なり、戦略設計が不可欠です。
② 塾視点の一言解説(重要)
明治大学は、「科目ごとの得点設計」と「方式ごとの戦略設計」が合否を分ける大学です。
・文系では読解力・論述力・社会科目の思考力、
・理工系では数学・理科の基礎+応用力、
・数理学部では数学的思考・統計・データ解析力、
がそれぞれの勝負ポイントになります。
単なる知識詰め込みではなく、なぜその解答になるかを説明できる力が合格を導きます。
③ 入試制度と配点から見る「合否の分かれ目」
明治大学の共通テスト利用型は、基本的に以下の教科を評価対象にすることが多いです:
• 英語
• 国語
• 数学
• 地歴・公民/理科(学部に応じて選択)
共通テストは、出願要件としてだけでなく、「基礎学力の確保」「足切り回避」「総合評価」で重要な役割を担います。
🎯 明治大学・入試方式ごとの得点配分と科目設計
■ 独自試験型(一般選抜)
独自試験は、学部ごとに科目・配点が異なります。代表例を挙げると:
📌 文系学部(例:法・商・経営・政治経済)
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 英語 | 100点 |
| 国語 | 100点 |
| 社会(地歴・公民) | 100点 |
| 合計 | 300点 |
✅ →合計360点前後が基本例(科目間の得点バランスが重要)
📌 理工学部(例:理工)
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 数学 | 120点 |
| 理科(物理・化学・生物から選択) | 120点 |
| 英語 | 120点 |
| 合計 | 360点 |
✅ 合計360点前後が基本例(科目間の得点バランスが重要)
■ 総合数理学部(現象数理学科 ほか)
総合数理学部は、数学・データ解析・英語を主体に据えた独自の配点設計です:
🔹 一般 全学部統一3科目方式(個別試験)
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 数学 | 200点 |
| 国語 | 100点 |
| 英語 | 100点 |
| 合計 | 400点 |
✅ 合計400点という構成が代表的です。
※2025年度から先端メディアサイエンス学科では3科目方式が募集停止となり、現象数理学科中心の募集となっています。
④ 明治大学の入試問題の傾向分析
■ 数学(数理学部・理工学部)
・ 基礎公式・定理の確実な理解
・ 応用問題での論理展開と過程記述が重要
・ 部分点も狙える答案構成を身につける
特に総合数理学部では、数学の比重が高く(200点)、論理的思考力を体系的に問われます。
■ 英語(全学部共通)
・ 読解力+語彙力+論述対応がカギ
・ 共通テスト型ではリーディング・リスニングを含めた総合力
・ 独自試験型では英作文・説明力が評価対象
■ 社会科目(文系)
・ 資料読解+歴史的背景・評価の論理化
・ 単純暗記ではなく、論理を組み立てる力が問われます
■ 理科(理工)
・ データ解釈・実験条件理解
・ 物理・化学・生物の基礎+応用問題
科目横断的な学習:総合数理学部では数学・英語・論理的文章力が連動。文系学部でも、英語・社会科目・論述の総合力が必要。
部分点戦略の徹底:途中式・根拠・条件整理などで失点を最小化。
答案添削の活用:独学・映像授業では見落としがちなミスや記述力を第三者がチェック。
最新入試情報の活用:学部・方式ごとの科目変更や配点変更に応じた直前対策。
⑤ 合格者に共通する「勉強の進め方」
■ 共通のポイント
・ 得点設計(何点が合格ラインか)を科目ごとに明確化
・ 部分点戦略(どこで点を積めるか)を理解
・ 過去問分析と弱点抜本改善
・学習計画の見える化:1週間・1か月単位で科目ごとの目標と復習タイミングを設定。
・アウトプット重視:暗記ではなく「問題演習→答案作成→自己採点→添削」のサイクルを回す。
・過去問分析:出題傾向・配点比率・部分点獲得のポイントを把握。
・弱点克服の優先順位:苦手科目を無理に時間をかけすぎず、勝負科目で確実に点を取る戦略も有効。
・時間管理の徹底:本番試験は時間内で高精度の答案を書く能力が求められる。
総合数理学部(現象数理学科中心)
- 数学・データ解析能力が最重要。単なる公式暗記では通用しない。
- 問題文の条件を正確に整理し、論理的に解法を構築できる力が問われる。
- 統計・データ解析問題では、Excelや統計ソフトの実践的理解も役立つ(試験に直接出るわけではないが、思考プロセスの理解に有効)。
- 英語は数学的文章や論文要旨を理解できる力が求められる。
■ 理工学部
- 物理・化学・生物の実験・観察データを扱う問題が増加傾向。
- 計算過程の明示が部分点につながるため、途中式や論理的説明を必ず書くことが重要。
- 高得点者は「典型問題+応用問題」の組み合わせを繰り返し練習している。
■ 文系学部(法・商・政治経済・経営)
- 論述式問題で、文章の論理構成力と根拠の明示が合否を分ける。
- 社会科目では、単なる暗記ではなく、資料読解・背景理解・自分の意見を論理的に述べる力が必要。
- 英語は、長文読解だけでなく、和文英訳や要約問題が差をつけるポイント。
■ よくある伸び悩みパターン
・ 得意科目偏重で他科目が足を引っ張る
・ 過去問演習はしているが「なぜ失点したか」を分析していない
・ 演習量だけで質が伴っていない
合否を分けるのは 「答案が合格点に届くか」 という視点です。
⑥ 学年別・時期別おすすめ学習ロードマップ
高1・高2
- 理系:数学・理科の公式理解と演習量よりも、論理構築力と思考整理力を重視。
- 文系:読解力・論述力・資料解釈力の基礎を作る。
- 総合数理学部志望者は、統計・データ活用・論理的文章理解の基礎を早期に習得。
高3前半
- 共通テスト型の演習を通じ、得点設計の最適化を開始。
- 独自試験型では、科目ごとに「絶対に取るべき問題」「捨てる問題」を整理。
高3後半
- 模試や過去問を実戦形式で解く。
- 答案の精度・記述力・時間配分を徹底的に確認。
- 総合数理学部はデータ解析問題や数理文章問題を実戦的に訓練。
面接・小論文(該当方式)は、論理的で簡潔な説明力を最終調整。
⑦ 明治大学対策におすすめの教材・参考書
• 学部別・方式別過去問題集
• 数学(基礎〜発展)問題集
• 英語(読解+論述)問題集
• 社会(資料解釈・論述)教材
• 模試分析ノートで弱点を可視化
👉 重要なのは「どう使うか」。単に解くだけでなく 分析→改善→定着 のサイクルを重視。
⑧ 独学・映像授業との違い
明治大学対策で最も差がつくのは、学部・方式ごとの戦略設計と答案の質の改善です。
・ 独学:自己分析が偏りやすい
・ 映像授業:知識は身につくが個別最適化が難しい
本コースでは
• 明治大学の学部・方式別戦略設計
• 記述・論述答案の添削リード
• 科目間バランスの統合管理
→ 合格点を安定して取れる力を育成します。

速習型のカリキュラム
トップエデュでは大学受験での学習内容を早期に終了し、十分な受験対策期間をとっています。過去問に取りかかれる時期は早く、高3の1学期から解き始めます。
高校生から学習を始めるときの指導カリュキュラム例(T1)


オリジナル学力単元テストを行うことで
学力チェックと定着を図ります
単元ごと、コースごとに学力チェックを行います。結果は保護者にもフィードバックします。
学力チェックの結果をもとにカリュキュラムを加筆修正していきます。

個別指導ならではのMYプラン
毎日の学習状況と定着を絶えずチェックし、毎日の学習を管理します。必要な学習の追加、計画の修正など個別指導だからできる「MYプラン」で成果を確かめながら進みます。日々の学習状況をLINEで管理します。毎月日々の学習管理表となるMYプランをお渡します。

授業以外で質問できます
他教科の分からないところも解消できます
分からないところや、指導教科以外の質問もできます。
教室内やLINEで質問をお答えします。

完全1対1個別指導だからできる
生徒自身が主体的に考える授業
応用力をつけるには、「教えられて、真似て覚える」受身の学習では限界があります。指導者とのコミュニケーションを通じて、常に自分の頭を動かし、自分はどう考えたのか、自分には何が不足していたのか、など主体的な学習を実践しています。
生徒の性格を9つのタイプ分け、タイプごとにやる気を引き出す授業を行います。

「やる気」カウンセリングで
「やる気」と「自信」を引き出します
教室長と日々の学習サポートができる「やる気」カウンセリングを行います。
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目的は一緒。一緒に進んでいく仲間。時には厳しく、結果を分かち合います。
本音で語り合います。本人も気づかない「成功体験」を積み重ねることで「やる気」と「自信」を引き出します。