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国語

小説問題では、登場人物の「心情把握」が定番です。
人物の性格や特性、考え方や他者との接し方、「価値観・人生観」をいかに的確に理解できるかがカギになります。
小説問題の基本の解き方は、丁寧に話の展開と情景描写をなぞることです。登場人物の内面が直接描写されることはほとんどありません。人間関係の変化などにも着目しましょう。心情・人間関係の変化が本文のどの描写に結びついているかを理解し、作者の意図を見抜くことが正答への近道です。
様々な角度で文章を吟味できるようになるために、積極的に数多くの小説に触れていきましょう。

論説文問題では、筆者の主張を短時間で見つけ出すことが重要です。
多くの論説文では、文章全体を把握するため、第一段落が非常に重要です。第一段落では本文で扱うテーマの内容や、問題提起のキッカケとなる「出来事」や「筆者の心象風景」が記述されるため、ここで筆者の主張を理解し設問に取り組みましょう。同じ単語・表現の繰り返しがないかを見つけ出すことも重要です。

論説文の定石として、「対立の概念」という手法があります。これは筆者の主張をより明確にし、説得力をもたせるために効果的な手法です。
「対立」とはつまり、真逆の概念や事実を対比させながら主張し、それぞれの特性や論理性、合理性が明確になることで、筆者が論じようとしているテーマや論点が浮かび上がってくるという手法です。その論点を時系列に並べていくことによって、本文の論理展開の流れが分かりやすくなり、結果的に内容の把握が確実で迅速なものになっていきます。

また、小説との学習法と明確に異なるものとして、「主張を書き出す」という手法があります。
論点を並べることで、自分の論理と思考を整頓され、正答へ導く有力な手法の一つとなります。
ただし、頭の中だけで論点を並べても、正確な論説文把握は難しいでしょう。可能な限り、箇条書きで要点を書き出すというプロセスが重要です。実際に自分で書き出すと、論理の流れをより明確に理解していくことができます。
論理の流れをおおまかにつかむことで、論理文全体の構造がよく見えてきます。本文の流れをしっかりと把握していれば、設問の意図を短時間で読み解き、消去法を用いず積極的に正解を選択できるようになります。消去法は手段の一つとして有力ではありますが、自信を持って素早く正答にたどり着くことができるようになるはずです。
慣れないうちは、論点の書き出しは大変手間がかかり、すぐに効果もでないでしょう。「いかに点数を1点でも多く稼ぐか」という観点で考えれば、「今日、論点の書き出しや整理を実践したからといって、明日の論説文テストで高い得点が取れる訳ではない」ということです。しかし、長期的視点で見れば、「真の学力」つまり「自分の頭で考え、自分の言葉で表現する力」は、論点整理の積み重ねによって確実に培われていきます。培われた「真の学力」は、現代文以外の他教科の学力向上にも影響してくるのです。
なぜならば、「言葉で理解する」ことで「何を問われているか」を適切につかみ取り、説得力のある合理的な言葉と表現で解答を仕上げていくことができるようになるからです。さらに、考えを書きとめていくことで、「漢字」においても理解と知識への定着へつながっていきます。

数学

特別なひらめきやテクニックを必要とする出題はありません。対策として基本的な問題集を徹底的に繰り返し解いていきましょう。

特に計算問題は重要です。
文字式計算(指数法則)、乗法展開、因数分解、方程式、平方根といった計算分野は、基本をしっかり習得し、問題演習を繰り返すことで、知識が定着します。定着した知識は計算問題以外の設問においても確実に武器となり、自信へもつながることでしょう。
計算問題では、符号のつけ間違いや単純な計算ミスなどのいわゆるケアレスミスに陥りがちです。ケアレスミスをなくすには、すぐに効果のでる方法はありません。日頃からミスをなくすことを意識して設問に取り組む以外にないでしょう。計算問題では基本的な問題が出題されるため、確実に、冷静に解いていくことが大切です。
計算問題以外では、関数問題があります。
特に直線と放物線の組み合わせ問題は、様々な切り口で問題を作成できます。2次方程式の解や、相似を用いた面積算出、平面座標上の線対称移動や点対称移動に伴う直線式などは、基礎から応用まで徹底して演習を行いましょう。
また関数問題の変わり種としては、「座標平面上の点Pがサイコロの出た目にしたがって移動する」という設定のもと、特定の図形ができる確率や任意の回数後に点Pが辿ってできた図形を求める問題など、作問の幅はさらに広がっていきます。
当然ながらこういった問題は、受験生にとって初めて見るものである場合が多いですが、解法のために使用する原理や法則などは、受験生は知っているもののはずです。
初見の問題に直面した場合は、反射的に解答の方針を立て、すぐに手を動かし、自分が知っている知識を適切かつ迅速にあてはめられるようにならなければなりません。
そのために必要なことは、数多くの「良問」を解き、解答への方針の立て方、着眼点を学んでいくことです。

その他にも、押さえるべき分野は、図形問題や場合の数・確率です。城北高校は、難解な出題は少ないので、標準的な問題を反復して演習しましょう。
平面の図形問題においては、相似・合同の考えをあてはめて三角形の内外に形成される図形を考える問題や、面積に絡んだ出題があります。標準的な問題集で十分ですので様々な問題を解いてみることが大切です。
立体の図形問題において迅速に解答へ至るには、空間にイメージした立体図形を自由に回転するなどの作業を違和感なく行えるかが重要です。体積を求める問題では、立体図形の切り取りや移動をイメージして様々な方向から考えることで、解答への見通しが立てやすくなることもあります。
規則性や論証に絡む新傾向の問題もあります。傾向の問題を集めた問題集での演習も行っていきましょう。いずれにしても、基礎から標準レベルの問題演習を数多く解いくことが重要です。

英語

標準レベルの問題が多いので、基本を学習し身に付けることが重要です。
配点が高いのは長文総合問題なので、長文読解に対しては十分に練習した上で臨まなければなりません。標準的な長文総合問題集でよいので、本番までには70~90題(単語数で600~700語)程度の演習を積みましょう。

論説、評論、小説、エッセイと様々なジャンルから出題されます。
論説・評論は論旨も明確なので比較的容易に文脈を辿ることができるはずです。
逆に小説は、表面的に描かれない人物の内面世界などを読み取り、心情を探らなければなりません。そのため、動詞、副詞、形容詞のニュアンスやイディオムの違いなどを汲み取る読解力が求められます。
人物の心情を読み取るのは、日本語の小説においても難しい場合がありますが、柔軟な発想で想像力を働かせ、設問の意図を十分に理解したうえで解答したいところです。
会話における「口語表現」に対しても注意しましょう。
見慣れない会話表現につまずかないよう、代表的な口語表現は押さえておきましょう。
また、英単語の違いによるニュアンスの差も把握しておきたいところです。
代表例として「勇気」を意味する英単語に「courage」と「bravery」がありますが、前者は精神的・内面的な強さ、後者は身体的な強さを表します。
「インド建国の父」、「無抵抗の指導者」といわれた「ガンジー」は「courage」、「ドラえもん」の登場人物である「ジャイアン」に当てはまるのは「bravery」です。

長文総合問題の内容真偽問題において、ニュアンスの違いを明確に把握することは、正解を導くうえで重要になります。

では、次の事例1・2において、「まだ」という英語表現に「yet」と「still」のどちらが適切でしょうか。
事例1:A君がB君と待ち合わせをしました。約束の時間前に到着したA君は、たまたま出会ったC君に「B君と待ち合わせしているんだけど、まだ来ない」と言いました。
事例2:A君はB君を待ち続けています。たまたま出会った友人のC君に「B君と待ち合わせしているんだけど、まだ来ない」と言いました。

 

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