中学受験コース

 

小学生のための
最難関中学合格コース吉祥女子中学校

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国語

問題構成

吉祥女子の国語は、「文学的文章」と「説明的文章」の読解と、漢字の読み書きで構成されています。素材文は近年10000字~12000字のもので文章量が多いという特徴があります。
漢字は5~6問で読みは1問、試験全体の最後に位置付けられています。
総解答数は30~35問程度で、記号を選択する問題、書き抜き問題、記述式問題と均等に出題されています。選択肢は四択ですが、これも文章量が多いです。本文も長文ですから、全体的に読まねばならない文章が多い試験であることが特徴です。
記述式問題は、40~50字、80~100字のものが2・3問出題されています。

長文読解

「文学的文章」と「説明的文章」の配点はほぼ均等となっていて、文量もあまり差がありません。近年の傾向では、10000字を超える長文となっています。また選択肢問題の文章量も多いことから、文章を素早く読み取る力を身に付けておく必要があります。問題のレベルとしては、難問が多いわけではなく難易度は抑えられています。
記述式問題は、文章の中から重要な点を見つけ出し、具体的に抜き出して答えさせる問題が多くあります。しかし80~100字の記述が求められる問題は上手くまとめるための練習が必要です。
選択肢問題は、選択肢の内容がわかりやすいため、あまり迷うことなく選べる問題となっています。ただし、文字数が多いため、正確に読み取るためには集中力や注意力が必要です。
長文読解のための基礎的な力を身に付け、一番の特徴である「文章量の多さ」に対して、アプローチできる準備が大切です。
決まった速度で、キーワードや要点等の重要な部分に線を引いたり、マークをつけたりして、文章の中で関連を分かりやすくする手際の良さを身に付けましょう。
記述問題は、100字の中に3~4つの内容を取り入れる想定で、要約し上手に組み合わせる練習を繰り返し行いましょう。過去問の傾向は、例年一定ですから、第2回や第3回も解くことで練習問題につながります。

漢字・その他

近年は、漢字が試験の最後に5~6問出題されています。このうち、読みの問題は1問です。
出題レベルは標準ですから、基本~中級レベルの漢字教材を繰り返し学習してしっかり身に付けることが大切です。言葉の知識を問う問題は、長文読解の中で数問出題される傾向があります。

算数

前半問題の対策

前半の問題には50点ほどの配点があり、前半で点数を確保しておく必要があります。問題のレベルは、平易なものですが、算数を苦手とする受験生は典型的な問題を問題集で繰り返し練習するとよいでしょう。苦手でない受験生の場合、失点しがちな分野の復習で十分です。

後半問題の対策

後半は、大問が2つとなっています。
オリジナルな問題で少々難しめですが、問われている意図を理解できれば解くことができる問題です。あまりにも難しすぎる問題は出されていません。
また、一つの大問から複数の設問につながる誘導形式になっていることがあります。誘導形式の問題に慣れるために、過去問や他校の同様の問題にあたることはもちろん、出題者の立場に立って、「何を求められているのか」を考えることが課題の解決につながります。
日頃の学習の際に、問題を解くだけでなく、解き方や考え方を順序だてて説明できるようにすることが大事です。

算数が苦手な受験生向け

吉祥女子では、前半で多く得点を確保し、後半は解法のイメージがつく問題を自ら見つけて解くことが重要になります。
そのため、前半での失点はなんとしても避けたいです。前半に出題される一般的な問題は反復して練習し、確実におさえておきましょう。
後半の誘導問題についても、問題をしっかりと読んで取り組む努力が必要です。一見すると、問題文が長くて難しそうに見えますが最初の設問が取り組みやすいことが多いです。あきらめずに題意を読み取る努力が必要です。

算数が得意な受験生向け

後半の問題は、蓄えてきた力を出しやすい問題が多いです。他の受験生との差をつけることもできます。一般的な問題~やや難しめの問題を中心に問題を解くことをおすすめします。一つの問題に対して別の解法を考えることも、更なる力につながります。
高得点を狙っている受験生は、時間配分に気を付ける必要があります。後半は大問が二つありますから、片方にばかり時間を割いてしまうと、もう一つの問題の時間が無くなってしまいます。後半では、満点は目指さず30点以上をとることを念頭に置くとよいでしょう。

理科

吉祥女子は女子校としてはユニークな出題の傾向があります。
大問は4つあり、それぞれ4分野からの出題ですが、大問ごとに難しさが異なっています。またその難しさには差が大きいことが特徴になっています。
前半は、基礎的な理科の知識が問われる一方で、後半は他の女子校の中でもレベルの高い問題が出題される傾向があります。
しかしここ数年は、全体的に標準レベルの問題が出されています。ユニークさは薄まって、手が止まるような計算問題もなくなりました。量のある問題文やユニークな設問も残っています。
標準レベルの問題に対応するため、「基本的な知識」を身に付けておきましょう。各分野で暗記すべき項目を反復練習する必要があります。
理科の得意な受験生は、前半の問題を落とさず解くことが大切です。前半の問題だけでも合格点に近づくことができます。そのうえで後半の難しい問題に取り組めるよう、過去問を解き応用力をつけましょう。また過去問を解くことで、時間配分の感覚を養ったり、長い問題文に対応できるようにしたりしておくとよいです。
模試の偏差値で合格ラインに届いていても安心せず、吉祥女子の傾向を知ってしっかりと対策をすることが大切です。

社会

出題構成

大問が3つ。分野はそれぞれ歴史、地理、政治が出されています。各大問で答える数は40程度と統一されています。
中でも2問は、一行の記述が求められます。また7、8問は用語を記入させる形式で、残りの問題は四択の選択問題です。
試験時間は35分で、正しい知識を身に付けスムーズに解答する力が求められます。大問のリード文が長めで、設問も読むことを考えると、かなりの文量を読む必要があるため、素早さを身に付けておきましょう。

歴史分野

例年決まったテーマに沿って、原始時代~近現代まで幅広く出題される傾向があります。出来事を時代の順番に並べ替える問題がよく出されています。
また歴史的事象について説明する記述式の問題も1問含まれていることがあります。
選択肢の問題では、紛らわしいものがあり、地理や政治の分野の大問と比べると少々難しくなっています。
資料を用いた問題は、近年出題されておらず、文章で問われる特徴があります。
全体の難易度としては、極端に難しくありません。広く基礎的な内容を定着させ、各時代の流れを把握し、用語を漢字で書く練習をしておくとよいです。

地理分野

産業・交通・地形・気候などの幅広い内容が、一つのテーマや地域に沿って出題されます。
特徴として、地図・統計グラフ・地形図・写真・図版といった資料を読み解く出題が多いことがあげられます。
中には、世界地理を問う問題や、記述によって説明させる問題も含まれています。特に地形図の読み取りは頻出です。関連して細かい地図記号をおさえておきましょう。
全体として、中学入試では典型的な問題や資料が多いため、基本的な内容を理解し、覚えておくことが大切です。何度も問題を繰り返し解くことで受験本番でもスムーズに解き進めることができるでしょう。

政治分野

「日本国憲法」「政治の仕組み」「国際連合」に関する問題が多い傾向があります。時期が近ければ、選挙などの時事問題の出題もあります。
問題のレベルは標準的で、問題数は地理や歴史と比べて少なくなっています。
基本的な知識を身に付けていることで、得点を得られる分野です。

その他の注意事項

・文章量の多さ
各大問のリード文は、長文です。また、選択肢の文も長いため読み取るスピードを身に付けておく必要があります。
・選択式問題の対処法
選択問題の多くは四択です。まず消去法で数を減らし、あいまいな表現や語句に気を付けて正答を選べるよう練習が必要です。幅広く知識を身に付けることを念頭に学習に取り組みましょう。
ここ最近は、問題の難しさが上がってきている傾向があります。最新の過去問では、第2回や第3回もしっかりと解き、出題傾向に慣れておくことが大切です。

速習型のカリキュラム

トップエデュでは中学受験での学習内容を早期に終了し、十分な受験対策期間をとっています。過去問に取りかかれる時期は早く、小6の1学期から解き始めます。

小学生から学習を始めるときの指導カリュキュラム例(A1)

オリジナル学力単元テストを行うことで
学力チェックと定着を図ります

単元ごと、コースごとに学力チェックを行います。結果は保護者にもフィードバックします。
学力チェックの結果をもとにカリュキュラムを加筆修正していきます。

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毎日の学習状況と定着を絶えずチェックし、毎日の学習を管理します。必要な学習の追加、計画の修正など個別指導だからできる「MYプラン」で成果を確かめながら進みます。日々の学習状況をLINEで管理します。毎月日々の学習管理表となるMYプランをお渡します。

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完全1対1個別指導だからできる
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対応校一覧